FC2ブログ

2013年6月23日(日) 釜炒りって技だよねぇ(>_<)

●釜炒り処理は基本、JAのY道先生にお願いしているため、一人でやれ、と言われるとなかなか慌ててしまう。自分の中に明確な物差しがないのがいけん、だよね。そんな意味で先生は若さもあるのか、感性が鋭く適切に生葉に合わせて釜炒り茶を作ってしまうのだが。煎茶揉む方が楽だぁ、経験値が高いだけに。
●結局、昨日9ホイロ生葉を用意し、半分は紅茶にする予定が8ホイロ、萎凋釜炒り試験製造に使ってしまいました(うち1ホイロは今日、静岡型うんちゃらかんちゃらの前に揉みましたが)。その結果として、何となく自分の中に、折れてしまいそうだけど細い物差しができたため、本日4ホイロの静岡型発酵茶うんちゃらかんちゃらの製造は何とかなって。でも、疲れた。
F1001142.jpg F1001143.jpg
●釜炒り終了後の午後の時間にY道先生が来たので、意見交換。やはり、萎凋における萎凋香発揚と減水はNOイコール。また、紅茶における発酵においての、赤化発色と発酵香発揚もNOイコール、だよね。そんな視点を持ちながら、今ある機械を使って、どう効率的に目指すお茶を作るか、それが技術。訳わからない世界なので、やはり技術対話の中から方向性と答えを見つけていかないといけないなぁ。
●しかし、疲れた。また明日から一週間が始まる。身体持つかな(+o+)。
●今日の一冊。東海林さだお[著]『ショージ君の「料理大好き!」』【1984年,㈱新潮社,¥514+税】。著者は私の食の原点であり、食文章の先生です。敬愛しています。
IMG_0005_20130616193704.jpg
[ 2013/06/23 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)