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2013年6月22日(土) 萎凋釜炒りを考える

●萎凋釜炒り。含水分が減少している状態での釜炒り温度は殺青を含めて重要な条件となる。そのため、減水率から想定した温度設定が必要になってくる、はずなのだが。でも、台湾製釜炒り機なんかみるとそんな微妙な温度設定、温度変更はできそうもない。という事は、結局、そうしたらそうなっちゃった、の技術じゃないんじぇねぇ、の世界か、とまたその壁にぶちあたってしまう。色々な本に書かれている「釜温度」のばらつきを考えれば、余計にそうだよなぁ、と。結局、炒り葉もくてきじゃないんじゃないの、と殺青も完ぺきに出来なくてもいいんじゃないの、という2点がまどわすのだなぁ、これが。
●そんな意味で、静岡型発酵茶何茶羅館茶らは私を\(゜ロ\)(/ロ゜)/惑わす。
●土日、休みてぇぇぇぇぇ。
そのくせ調子にのって、静岡型発酵茶うんちゃらの前に7ホイロも釜炒りやってしまい、まだ終わらない(>_<)。馬鹿です。でも日干萎凋を室内機械で、の検討も少し。何にしても眠い[22:20]
●今日の一冊。池田満寿夫[著]『男の手料理』【1989年,中央公論社,¥460税込】。芸術家、という感性の持ち主は日常のあらゆる場面でもその才能を発揮するのか、と思う文章表現の妙、そして紹介される料理の妙、面白いっす。敬愛する明石散人先生も池田氏の感性を高く評価しており、それがこのような薄っぺらい本で理解できるのだから、やはり天才は違うんだなぁ、と思う。天才に会いたいものである。
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[ 2013/06/22 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)