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2013年6月16日(日) とりあえず製造した発酵茶の整理をしました

●今日も天候に右往左往\(゜ロ\)(/ロ゜)/、で結局、本日持ち込み予定の在来園の茶葉も明日の萎凋作業に変更。とはいえ、地名に来てからの決定のため、とりあえず、今年の一、二番茶期に製造した発酵茶(ほとんど紅茶)の整理をしてみました。
●品種及び処理は「被覆つゆひかり」「露地つゆひかり」「NN27」「さやまかおり」「被覆やぶきた」「山の息吹」「白葉茶」「早生品種混合」「在来混合」と意外と少ない。点数は15点、うち1点は釜炒り。去年製造して放置してあった紅茶2点も一緒に整理。
●並べて、お茶淹れてみました。香気は、良い意味清涼感、ある意味青い、お茶が数点、あと紅茶らしいのが数点、こもっているなぁ、というのが数点。味は、被覆関連は飲みやすい、青いのは渋味が強いか。
●驚きは去年の2点。1点は「やぶきた」だけど、清涼感が良い意味でこなれた感じ。もう1点は「つゆひかり仕上」で秋に仕上調整済みのですが、マスカット香があってちょっとびっくり。熟成ありかぁ。
●個人的に気にいったのの荒茶を並べてみました。仕上でまた変わるんだろうなぁ。
NN27.jpg NN27:少し独特の香りが
さやまかおり さやまかおり:この清涼感は捨てがたい
山の息吹 山の息吹:一番紅茶らしい
在来紅茶 在来:硬葉化顕著。ただ香気に特徴はある。
萎凋釜炒り 萎凋釜炒り:品混だけどアイスクリーム香?がした
H24つゆひかり仕上げ H24つゆひかり:マスカット香が。熟成?吸湿傷み?

水色1 
□一番左、今年の初揉みはややムレ感が水色にも。中央のNN27は明るい水色。  
水色2 
□山の息吹の水色は濃厚に紅茶らしくなる、なぜ?
水色3 
□中央の黄色が釜炒りではなく、在来の硬葉紅茶。でも香りに独特感が。単に青い?
●明日は農家さん持ち込みの在来と、晩生の品種混合を萎凋処理予定。さやまかおりの二番茶も今週処理します。
●泊まらないで済むのは身体に楽。何にしても露地作物、お天気仕事だ。
●今日の一冊。森須滋郎[著]『うまいものには目がなくて』【2004年,㈱角川春樹事務所,¥580+税】。美味い、美味そうだ、食べたい。著者の文体もそうだが、取りあげる店が一流、そしてその味わいが見事に読む者に味を与えてくれる。食べたくなる。まさに本の題名そのもの、うまいもの最高。
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[ 2013/06/16 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)