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2013年6月15日(土) お茶づくりの日々

●昨日、一般製造を終えたので、本日は時間に余裕のある紅茶製造と萎凋釜炒り茶試験を実施。
●投入量のためか意外なほどに萎凋が進まなかった送風萎凋でしたが一晩置いて42%。それを半分にして、半量は紅茶に、半量は釜炒り処理にしました。紅茶は、発酵を香気発揚と赤化発色に分別し、それぞれに技術対応を検討。何となく、その処理に関して見えてきたところ。
●一方釜炒り処理は萎凋減水分を考慮した釜炒り温度の調整を実施。結果的にはそこそこいけそう、という感触。しかし、42%は進め過ぎなので、次回は20%程度の減水率で試す予定。それぞれの形状、水色は写真の通り。もう少しで流れがつかめそうです。
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□茶葉は写真左が釜炒り、右が紅茶。水色は位置がが逆になり、左が紅茶、右が釜炒りとなります。
●そし、萎凋処理の関係で地名泊の予定が、天気で\(゜ロ\)(/ロ゜)/で結局、明日の茶葉搬入になったため、明日、泊まりに変更。夜、こわいこの場所。明日の夜は変な物音がしない事を祈るばかり。
●今日の一冊。吉永良正[著]『数学・まだこんなことがわからない』【1990年,㈱講談社,¥780税込】。数学の数式ではなく、どうしても数学史を追いかけてしまう頭の中は文系人間。数式より、人、人物、歴史、というものに興味がいってしまう。そんな意味で?を追求する学問としての数学には人の苦悩がついてまわるものである。それがまた物語を作りだすのだが。こんな本を読んできたおかげで、統計にはまる結果になったのだろうか。本棚に溢れる統計本、整理をしないと。
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[ 2013/06/15 ] 数学 | TB(0) | CM(0)