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2013年6月2日(日) 品評会審査で勉強

●今日は徳山地区の品評会審査会。ここ2年ほど呼ばれるようになり、勉強させて頂いている。やはり、お茶の審査はどれだけ経験し、それを適切に自分の中に知識と経験値をため込むか、という事だと思っているが。良いお茶を知る事はそれだけで勉強。今年のお茶の傾向、そして外観と内質の関係性等を自分の中に感覚として取りこみながら確認。大事です。
F1000993.jpg 手摘み茶部門
F1000994.jpg ハサミ摘み茶部門
F1000989.jpg ハサミ摘み茶部門の水色・滋味審査
●そして午後から釜炒り茶製造を行いました。品種は「やまかい二番茶」。製造の都合で昨日摘採葉を一晩置いてからの製造のため、減水率12-15%程度の適度な萎凋。それに合わせた製造温度等を検討し、それも何となく見えてきました。さすが、釜炒りのY道先生です。
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●しかし、やはり連続勤務は終わらず。来週9日までは連続だぁ。もつかなぁ(>_<)。
●今日の一冊。明石散人&池口恵観[対談]『日本史鑑定-宗教編-』【2003年,㈱徳間書店,¥552+税】。昨日に引き続き、明石散人ものを。先日の朝鮮総連競売でTVに出ていた池口恵観氏との宗教対談。宗教というものを宗教視点でなく、宗教者という視点からの内容は読んで目からウロコであった。なぜ、ブッダなのか、なぜ空海なのか、色々な意味で現代日本に軸足を置くとその視点でしか判断できないことが、このような本で目が開かれるものである。一方でTVで放映されたようなドロドロしたものがあるのも宗教団体というもののある意味の本質であるのかとも思う。組織になった時点で、個だけでは生きられないのだから。
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[ 2013/06/02 ] 一般 | TB(0) | CM(1)