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2013年5月12日(日) 朝湯

●今日は朝から温泉へ。やはり、朝湯の身体に沁みる感じが良い。幸せだなぁ。今日の温泉は、浅間神社そばの「美人湯」。アルカリ泉は本当にお肌がツルツルになります。お茶時期に切り傷、擦り傷だらけになった右手、右腕も治癒した感じ。
●昨日のfacebookにはアップしたのですが、清水の茶農家さん(両河内の豊好園さん)で色々なお茶の話をした際に「変わった品種?があるので見るか」(登録品種ではなく、「やぶきた」園の改植をした際にその土壌を別の場所へ運んだら、そこから芽が出て。葉色が良かったので少し挿して増やしたとの事。粉砕根からなのか、実生なのか。本人は「やぶかも」と呼んでいますが、新芽の一心一葉は「やえほ」様で、その下位葉は濃緑だけど「さやまかおり」や「めいりょく」様にとがり気味。やぶではないなぁ)という事になり、写真を見せてもらったり、新芽を摘んで来てもらったり、それをかじったりしました。葉の序列(葉序)が一般的にはスパイラル(螺旋)になっていると思うのですが、これは対生葉序ぽく見えて。茶樹的には光利用状態が良いとは言えないと思うのですが、逆に本当にヤマチャに近い種なのか、とも。軸が細い一方、葉は濃緑で、下葉はパリパリ感はあるのですが、苦味、渋味等エグミはなく、野菜としても食べられそうで。茶研センターの少量(500g機)で今年製茶してもらっているそうなので、その結果が楽しみ、というところです。
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●今回、葉序については勉強不足で家へ帰ってから本をひっくり返して確認。以下の2冊(既にブログ掲載済みの本ですが)から引き出した情報で、今回の内容を記載しました。
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●今日は完全怠業。
●朝食の時に、今日は川根茶の新茶を飲用。奥大井手摘み茶芽のお茶でしたが(地名農林業センターで製造)、川根らしい透明感、やさしさ、そして濁りない味わい、美味しかった。川根らしい新茶、て感じです。茶芽そのままの姿を現せる製造をしたい、て思います。
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●今日の一冊。大岡昇平[著]『中原中也』【1989年,㈱講談社,¥760税込】。本読みが溺れる文学。個人的には詩才はないため(リズム感がないから)、中原中也というよりは、評論の小林秀雄から入ったタイプ。そして、中也を知り、第三者の目で見ている評論の当該本を読み、というタイプ。年齢的には大学生なんだよなぁ。しかし、小林秀雄しかり、大岡昇平しかり、亀井勝一郎しかり、評論というものを読んだ事で思考性の成長にはつながったと思っている。さすがに、ゆあん、ゆよん、ゆよよよん、では・・・。
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[ 2013/05/12 ] 一般 | TB(0) | CM(0)