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2013年4月22日(月) 緊張感

●お茶を揉む事に対する敬意と緊張感。そして癒し、やすらぎ。仕事としてこんな事をしていて良いのだろうかと思う事がもあるが。今日も一つ揉ませて頂いた。雨後で内在水分の感覚がだいぶ変化。とはいえ、ついていけないレベルではない。ただ、もっと水を茶芽が活用して自分づくりをしたような芽を揉んでみたい。
●通勤帰りにK園製茶共同に寄り、製造中のお茶をさわらしてもらう。深蒸しだが形もありのお茶。色目はよし。ただやや原葉にばらつき感が。人様の機械機械をさわりながら、さわったお茶の感覚を記憶。次のお茶揉みに反映させるために。
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●被覆も中5日となると明らかに下位葉から上位葉まで色が濃緑に。これを揉めば、良い色のお茶になるなぁ。でも、この茶芽は釜炒り用。
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●今日の一冊。野村泰三[著]『茶碗のみかたⅠ』【1977年,㈱保育社,¥620税込】。お茶にたずさわる仕事をしていると、やはり、茶碗に対する興味が出、更にそれを理解する知識が必要となる。また、それらの良いもの、貴重なもの、やはり、お茶に合う器、というもの。そんな意味で購入。これらの本は基本知識として古びる事はほとんどないため、逆に昔の本が貴重なものだったりするのである。
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[ 2013/04/22 ] 一般 | TB(0) | CM(0)