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2013年3月31日(日) 三月もおしまい

●三月もおしまいです。今年も1/4が終了。残り3/4は新しい職場でチャレンジ。
●今日は名刺づくり。とりあえず、何でも情報載っけてしまえ、が信条なので、見ても分かりづらい名刺になるパターンが多い。しかし、5年もいたので、地元の方は大体顔が分かっており名刺を渡す機会もないのだが。元の事務所の人に渡すのもの、何となく変である。といって、作ってみたものをアップ。手作り名刺、今までの事務所の時と大きく違いなし、か。係長と言っても直属の部下なしの最近のよくある名前だけ長。裏に色々と情報を書き込んでみした。
名刺
●昨日、向笠会の互評会で知り合った鹿児島の方から、粘質土壌改善に関しての質問が。互評会の時に少し説明したのだが、砂(粗砂2.0~0.2㎜)の投入、耕起により、土壌の三相が改善され、透水性向上及び孔隙率拡大、吸収根の増大がなされる事を現地調査で確認している。根本はそのような土壌になっている要因であり、また外からの流入水の遮断等の解決が必要であるが、対処療法的な手段としては良質である、と判断して、そんな説明で現場では進めているのだが。向笠会に出させてもらって思ったが、熱心な若者は全国的にもいる、という事と正しい情報を与えてあげれば、それに真摯に取り組むという事である。静岡、今ひとつだと感じるのは私の話し方が悪いのかな。そんな反省も。
●今日の一冊。永野護著『The Five Star Stories TRACER Ex.2』【2013年,㈱角川書店,¥1,200+税】。筋が通った物語は人が語られています。たまたま、それが文章で語られるのか、絵とともに語られるのか。ただそれは受け取る側の心の問題も大きいと思います。同じものを読んでも受け止め方は様々。そんな意味で、この物語も作者が描いた壮大なデザインをパズルを埋めるように話が紡がれていますが、終わってほしくない、そんな人が描かれているお話です。
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[ 2013/03/31 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2013年3月30日(土) 何を持っていこう(+o+)

●月曜日から新職場。とはいえ、何を持っていこう。そんなに多くの物は必要ではない、と思うのだが。それを考慮した上での自宅での片付け。進まない(+o+)。
●と、片付け始めたら次から次へと。結構、昔茶試にいた頃の資料類(富士分場、菊川本場時代両方)があったりして、読みこんでしまったり。時代を感じる施肥内容等、試験構成等に色々と思うところがあります。あー、進まない(>_<)。
●お昼は国道一号七つ新屋そばの「石本家」へ。豚骨のがっつり系というんでしょうか。太い麺にたっぷりのもやし、豚骨はしつこくなく臭みなく、ポタージュスープという感じ。美味しいのですが、やはり年齢のせいか、2/3で辛くなってしまう。がっつり系に負けてしまう口惜しさよ。
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●今日の一冊。工藤佳治[文]&丸山洋平[写真]『中国茶めぐりの旅~上海・香港・台北~』【2002年,㈱文藝春秋,¥629+税】。まだ掲載してませんが、中国茶図鑑、というこれでもか、という中国茶紹介写真と解説本があるのですが、その作成者が著者。こんなお茶作りたい、と思うのはやはり大事なビジュアル。今回の本は、旅ノート形式ですが、中国茶館・中国茶専門店・中国茶器店巡りなのですが主が食になっている感じで、お茶については、これくらい?という感じは否めません。ただ、文庫でこの価格で、と考えれば知識習得には十分な本で。来月から職場も変わるし、萎凋と発酵を技術的に理解し極めていきたいなぁ、と。一晩中変化を追うような事もしてみたいものです。
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[ 2013/03/30 ] お茶 | TB(0) | CM(0)

2013年3月29日(金) 事務所最終日

●事務所最終日。来週からはこの事務所ではなく、山の庁舎へ通う事になる。よく5年もいたなぁ、という感想であるが、仕事内容や担当地域が大きく変わる訳ではないので、それほどの感慨もないのだが。後任のため、自分ではありえないくらい綺麗に机が片付いて。さて、山盛り自分荷物、どうやってどこへ搬入しようかな。そして帰宅[20:00]
●来週からは川根本町役場へ通い、そこでお仕事させて頂きます。お茶時期は、川根本町農林業センターに居る時間が長いかとは思いますが。自分的には一年中お茶時期気分なのですが\(゜ロ\)(/ロ゜)/。さすがに、あまりプラプラしているのはいかんかなぁ。
●戻ってきたら、JOJO3が届いていました。これで第Ⅰ部は終了。やはり圧倒的な悪であるDIOが出てこなくなるのは寂しいものです。第Ⅱ部のカーズよりDIOの方が悪らしい悪、色気のある悪なんだよなぁ。
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●4月の異動を受けて、ブログの題名を変更。大学の時の後輩のメールから借用する事にしました。題名は『Na-Ruの「川根茶ん」日記~その日暮らし』です。あー、恥ずかしい<(_ _)>。
●今日の一冊。赤池弘次&甘利俊一&北川源四郎&樺島祥介&下平英寿著『赤池情報量規準AIC-モデリング・予測・知識発見-』【2007年,共立出版㈱,¥2,500+税】。統計モデリング、これをやりたく、またやらなくては、求める茶樹の生理生態理解につながらない。そのためのAICという技術。統計を使用するものには必読の基本条項だと思う。そんな意味で持っている事に意味がある本?(-_-)/~~~ピシー!ピシー!。4月から頑張ります。
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[ 2013/03/29 ] 統計 | TB(0) | CM(0)

2013年3月28日(木) 茶芽の生育はますます

●今日は引継ぎのため、川根本町へ。お茶の動きも早く、四月早々からエンジン全開で行かないと。それを踏まえて残る人達でやるべき事の共有化を実施。今日も通り道沿いの茶芽を撮影。先日より確実に進んでいる。
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●昨日の神の酒、の後にも複数のお酒を宮田先生チョイスで頂きました。どれも全然異なる味わいで、特徴があって。ただ、違いは分かるのですが、お酒の名前を覚えられない。純粋な甘味が舌の上で消えていくようなお酒、微発泡の刺激と甘味を持つお酒、舌の上にキリッとした酸を創り上げるお酒、いやぁ、お茶も良いけど、お酒もいいわ。と、いう事で、名前は分かりませんが、メニュー表だけ付けておきます。
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●昼の気温が高いせいか、朝晩の涼しさはあるものの順調な生育。早く揉んで今年のお茶がどんなお茶なのか特徴をつかみたい。それでも川根で揉めるのは四月の中旬かな。
●今日の一冊。ラズウェル細木監修『ラズウェル細木の酒と麺』【2011年,㈱少年画報社,¥762+税】。お酒を飲むと必ず最後にラーメンがたまらなく食べたくなる。別にうどんでも蕎麦でも構わないのだが、あの欲求は何なのであろうか。日本人特有のもの? そして食べる、食べている瞬間の満足度はたまらなく高い。それに比例して翌日の後悔度も上がるばかりなのであるが。そんな日本人の根を突いた企画本。見ているだけで呑み食べたくなる。昨日も実は送別会帰りに喰ってしまったんだなぁ、ラーメン(>_<)。
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[ 2013/03/28 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2013年3月27日(水) 神の酒を堪能

●引き続き異動の準備に明け暮れる。今日は夜に課の送別会。異動者2名のうちの一人であったのだが、藤枝市場でお酒と肴を楽しみました(^◇^)。その中で、特に感動したのは、うちの課のお米の神様、宮田先生が持ち込んでくれた「松下米、喜久醉純米大吟醸」はまさに神の酒。舌にのせたお酒が喉へ降下していく事なく、芳香を放ちながら鼻を頭を駆け上がり天上へ抜けていく。この感覚は、今までに味わった最高のお茶、平成20年全国品評会一等一席、大臣賞受賞茶の土屋鉄郎氏(川根本町尾呂窪)、鼻を抜け、頭を抜け、天空へ駆け上がる感覚、は全く同じであり、最高のものは通ずるのだと納得。また、宮田先生が技術屋という言葉でいつも評価してくれる優しさが大変うれしく、涙が出てしまう。県の組織の中では技術屋でいる事に意味は見出せそうにないと感じていた中での本当に技術を持った人の言葉は心に響く。良い送別会をして頂いた。明日からまた頑張ろう。
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●と、いう気持ちの良さの中で酔っぱらっているので、今日は怠業。
●今日の一冊。大串隆之&近藤倫生&野田隆史編『メタ群集と空間スケール』【2008年,京都大学学術出版会,¥2,900+税】。「生物が生きている場の大きさによって、種間の関係や群集の構造も異なる様相をみせる」という帯文字に惹かれ購入。空間は植物の制御要因であるという感覚的な理解はあるが、それがどうその植物生長や形態、含有成分等へ影響するのか、明確なものはない。と書いたのはお茶についてですが。それらをモデル的に評価し判断する方向の確立が必要。やはり個芽とその集合体である収穫物、それを生育空間としてどう捉えるのか。当たり前に自然仕立ての茶芽と成木園の茶芽の個としての形態・状態は異なるのであるが。そんな一助にと思って購入するもそのような例示はなく、読み込めてない本がまた一冊(>_<)。
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[ 2013/03/27 ] 生態 | TB(0) | CM(0)

2013年3月26日(火) 異動(研修?)のための整理は進み

●芽の動きが早く、今年のお茶の前倒し感から焦るばかり。来年度の仕事についても気持ちは焦るが体制も状態もまだよく分からず。でも準備は進めなくてはいけない。そんな打ち合わせを実施。芽の動きに併せて、来週早々から茶園巡回、会議、会議、研修会、また茶園巡回、試験揉み、会議、等等、いっぱいだぁ。
●今朝の冷え込みの影響。風があった地域は何とか低温回避は出来たようだが。まだ、この感じが一番茶の最盛期に向けて何回か続くのであろう。胃が痛い(>_<)。写真は川根地域においても早い茶園の芽の状態。一葉開葉には至っていないが、萌芽期は十分に過ぎている。そんな芽を確認したが、今朝の影響は冷水を浴びせられた感じ位。ちょっと芽がびっくりした雰囲気は装いに出ていたが。
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●今日の一冊。竹澤邦夫著『Rによるノンパラメトリック回帰の入門講座』【2009年,メタ・ブレーン,¥1,950+税】。時系列データの推移を表現するために、とりあえず手当たり次第にフィッティング等の本を漁っていた時に購入。予測、というよりはデータ当てはまりの適正、という事になるのであるが。ただフィッティングの評価がどうなの、という点でどうしても行き詰まり。最近はモデル式適正化評価等について考える、勉強する感じになってきているが。何にしてもある本をしっかり理解する事が大事なんだよな、反省。
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[ 2013/03/26 ] 統計 | TB(0) | CM(0)

2013年3月25日(月) 行ったり来たり

●今日は市町村交流等職員のオリエンテーションで県庁へ。しかし、夜、川根で会議出席のため、事務所を起点に行ったり来たり。ただただ面倒な状況。交流職員は研修なんだって(+o+)。いいのか、それで。
●夜会議は点滴施肥関係。今年は、濃度は変えないまま1回あたりの点滴量を減らし、その分点滴間隔を狭めるシステムを採用。量ではなく濃度です、という思考を取り入れてもらえてありがたい話。その濃度も時期により変化させる事で植物生育と目的品質を分けた管理を実践。芽の動きも早いし、今年の結果はどうなるのか。調査したいなぁ。
●今日の一冊。高橋英一著『「根」物語-地下からのメッセージ-』【1994年,㈱研成社,¥1,236税込】。見えない根を活用する、という施肥という行為。やはり健全な根づくりが前提条件であり、そのために何をしなければならないのか。茶園における多肥神話はそのステップの踏み間違えも含めた全くの勘違いであると思っている。基本的な植物の健全性、その上での技術的工夫、まずは正しい理解をしなくてはならない。そんな意味で「のぎへん」の本は、基礎的な理解を得る点で適切なものであると思う。
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[ 2013/03/25 ] 植物 | TB(0) | CM(0)

2013年3月24日(日) のんびりもおしまいに

●怠惰な日曜日もそろそろ終わりの季節。お茶が始まれば土日も関係なく日々過ぎていく。その中で少しでも次につながるヒントを拾わなくてはならない。今年は環境が変わった場所での仕事となるため、負荷も大きいと思うけど、それをプラスに変えないと場所替えした意味がなくなるので。
●気負わず、でも新しいものを拾いたい。
●今日も怠業。明日の夜、点滴施肥関連会議があるので、そのための3年分データの整理、というか資料化を。とはいえ、今年のデータ資料に3年分の一枚グラフを付け加えるだけだけど。せっかくなので当該グラフを添付。
点滴3ヶ年データ
●直線回帰(パラ回帰)で示すと点滴と慣行の差は明らかであるが、点滴のH22とH23が同傾向なのに対して、H24は生育初期値が上がっている。この違いは何だ、というと判断は難しいが、4月の点滴間隔を濃度同一で狭めた効果なのだろうか。
●それを受けて、H25は点滴間隔を年間通じて1/2に狭める代わりに、1回当たりの点滴水量は半分にするというパターンで試行する形をとる。やはり一番茶生育期の濃度の影響、そして水効果を踏まえた生育量への安定性。元野茶研の渡部さんの研究成果を現場で形にしたい、と思ってしまう。
●今日の一冊。大串隆之&近藤倫生&仲岡雅裕編『生態系と群集をむすぶ』【2008年,京都大学学術出版会,¥2,900+税】。群集、群落、単一体の集合系、相互影響、限定空間制御要因、お茶という特異な群落生産態を考える度にその生産制御要因は何かと思ってしまう。どう個体茶樹の評価をし、更にそれを集合体である群落評価につなげるのか。そんな意味でこの趣旨の言葉が入った本を衝動買いしてしまうのだが、やはり求めるものと少しピントはずれている感じは否めない。まあ、入っているグラフがなかなか良いから良しとするか、てなもんで。しかし、やはり植物的空間占有競争をどう評価するかが茶の新芽生育の一つの指標となりえるかとも思うが。検討。
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[ 2013/03/24 ] 生態 | TB(0) | CM(0)

2013年3月23日(土) 異動?出向?

●昨日の異動発表、異動ではない、出向。あくまで今の事務所に籍を置いたまま出向で川根本町で仕事をする、という事。ただ事務所の仕事をする訳ではなく、川根本町の仕事をする。そこは本来線が引かれるべき事だとおもうのだが、意外と曖昧。それでも、川根茶の真髄を見出し、それを技術体系化するために努力はおしまないつもりでいる、というか、自分の知りたいという個人的な気持ちだけで動いているようなもので\(゜ロ\)(/ロ゜)/。事務所の当課では、今回、私ともう一人のお茶担当が外へ出るという形となったが、後任もしっかりしたメンバーが来てくれたので、立つ鳥あとを濁しまくりで異動する予定(-_-)/~~~ピシー!ピシー!。来週はとりあえず引継ぎしっかりやって、心おきなく川根本町へ行かせて頂きます。。
●川根本町で何をやるのか、正式にはこれから伝えられるのであろうが、自分に出来る事しかやれないので、気負わず、努めようと思っています。
●今日は家庭の事情で外へ出られず怠業。
●茶研のセンター長の退職祝い会&川根本町のお亡くなりなった名人の御通夜、どちらも出られなくて申し訳ない感情<(_ _)>。
●今日の一冊。菊沢喜八郎著『葉の寿命の生態学』【2005年,共立出版㈱,¥3,500+税】。葉を扱う仕事している、また葉の栄養系窒素について、という事で購入。Nの在り方、葉寿命、光合成との関係、勉強になる本です。一方で茶樹の葉の在り方に直結するかというと?なので、それはやはり自分達がきっちりと考えなくてはいけない事だと思うのだが。これもNMさんから東北大の彦坂先生の話を聞いての購入だったと思う。多分茶試時代。窒素多寡の葉寿命の短縮、やはりNメインの考え方が視点の切り替えを求めているのか?
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[ 2013/03/23 ] 植物 | TB(0) | CM(0)

2013年3月22日(金) 異動ではなく正式に出向が決定しました

●本日、県の異動発表があり、私は対象外(異動ではない)だったのですが、出向という形で正式に4月1日から「川根本町産業課」勤務となりました。川根本町の方々にはご迷惑をおかけする場面が多々あるかと思いますが、外様が何か言っている位で、温かい目で見守ってほしいものです(ドラえもんの温かい目)。
●とはいえ、自由人、地名にある川根本町農林業センターを自在に使いまくりの予定です。普段も川根本町庁舎よりも地名にいますので、よろしくお願いします。
●そういって、今日は事務所の送別会を終えたばかりでヘロヘロ。なので怠業。
●今日の一冊。島谷健一郎著『フィールドデータによる統計モデリングとAIC』【2012年,㈱近代科学社,¥3,700+税】。先日の統計飲み会の際にNMさんから著者の「島谷さん」の名前が連呼されていたのですが、相変わらず買った本の熟読が甘く、酔っ払い頭と連動し、出てこなかったのですが、本棚の専門書整理で発見。開けば、そういえば読んだ読んだ、というレベルで、使いこなせもしていない状態。そんな本が山ほどある中、川根本町へ行ってこのような趣味的思考が役に立つのかどうか。仕事と興味は割り切ってやらないといけない。
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[ 2013/03/22 ] 統計 | TB(0) | CM(0)

2013年3月21日(木) コーヒーも少し

●昨日の午前中にだいぶ片付けも進み、今日は机の中の整理も。明日には事務所の体制も決まるという事で、何となくピリピリしている所内の空気が肌に痛い(>_<)。行き先となる方で異動発表があり、体制が変わるようで。それに伴い行く私の仕事も予定と変化あるようで。何にしても出来る事しかできない。それだけの人間である。一方で、引継書なる書類作成に手間取り現在の時間に帰宅。[22:25]
●昨日の森田先生の話に気持ちが興奮しすぎて、FBで出過ぎた発言を書き散らしてしまった(>_<)。自分の今の現状では出来ない事を取り組むように書いてはいけないと反省。しかし、どれだけの人が昨日の話を正確に理解したのであろうか。心配なのは昔の小西先生のN濃度の生育と品質のフェイズ変化やアミノ酸濃度へのN施肥量的影響ではないが、試験条件を理解した上での解析をできるかどうか。アミノ酸の話なんかは端的にアミノ酸肥料まきゃ効くら、ぐらいで現場でやられてしまいそうで、トホホの可能性も、・・・。
●で、それは置いておいて、昨日の先生の資料の中にある冬季被覆による炭水化物合成の低下のデータ、被覆期間が1月~3月(更にその真ん中で区切って前後の処理)と言う事だったのですが、個人的には12月上旬の古葉窒素量増加の停止が、一つのフェーズ変化の切り替えかな、とも思っていて。12月に冬季被覆処理をしたらどうなるのか、質問してみたかった、というか自分でやればいいんだよね(て、またおいおいやれるの、と突っ込み)。遮光目的の被覆による影響がどこまで出るのか、また、開葉数で評価していたけど、茶芽の形態や重量等への影響はどうだったのか、見えないデータに興味津津でした。やっぱり、面白い事やってもらいたいし、面白い事やっている人の話は絶対に面白い。良かったわ。
●今日の一冊。ニーナ・ラティンジャー&グレゴリー・ディカム著&辻村英之監訳『コーヒー学のすすめ』【2008年,世界思想社,¥2,300+税】。釜炒り茶をやる上で、焙煎の理屈、イメージ、技術が知りたくて、それならコーヒーがその分野で、と思い購入。あまり参考にはならなかったが、美味しいコーヒーは好きである。ほとんど呑んだ事はない(そんなコーヒーには出会えない)のだが。先日、清水の統計飲み会の時に、最後に食べた牛スジのシチュー・デミグラスソース仕立ての甘味が少し苦味でコーティングされ強く前に出ないようになっていたので「コーヒー入れてます?」聞いたら「コーヒーを隠し味に使っています」と言われ、おっと酔っ払いでも舌の感覚は正常だ、と自分でちょっとノリノリになってしまいました\(゜ロ\)(/ロ゜)/。それはおいても、コーヒー、紅茶、そして緑茶の3大飲料の知識はやはり持っている必要があるかな。まあ、所詮付け焼刃ですが。
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[ 2013/03/21 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2013年3月20日(水) 祝日だけど仕事

●今日は川根本町茶業者大会、という事で、平成24年度の表彰関係と静岡大学の森田教授をお呼びして講演会。茶樹の生理生態研究としては日本でも有数、元静岡県茶業試験場の土壌肥料研究室にいらっしゃった事も。厳しい方ですが、学ぶことばかりです。
茶業者大会 丹野
●茶業者大会は100名程の茶業者が参加。県品農林大臣賞受賞の丹野さんの表彰等も。
森田3 森田2
●森田教授の講演。面白い、久々にワクワクしながら講演を聞きました。そして、あー、ここ突っ込んで聞きたい、という点も幾つも。しかし、そんな事をすると後から何を言われるのか分からないので質問は控えて。
●私もちょびっと、白葉茶の川根現場での試行状況についてお話しさせて頂きました。更に、森田先生の言葉を理解するためにも私に土壌肥料について話をする場面を是非、と宣伝。森田先生のお話、単語や言葉だけ引いてしまうと勘違いする場面も。N濃度、アミノ酸吸収、炭水化物増加、冬季被覆等々、もっと突っ込んで理解をしないと。
●大会が終わってから、森田教授に呼ばれ言われた事で、ドンと気持ちが沈み込み(>_<)。きついッス、その言葉。
●川根本町の降水量、2月に180㎜積算。3月1日に47.5㎜、3月13日に62.5㎜、そして18日に114㎜、と3月累計224㎜。そして今も結構きつく雨降ってます。降雨強度も掛かる形での雨のため、施肥の春肥Ⅰ、Ⅱのタイミングで見れば根圏へ丁度ある形。温度掛かれば素直に行きそう。これで、また今月末位の芽出し肥が生育肥として入れば、と単純に思うけど、肥料資材の形態により移動も異なる事も考慮が必要。地温が掛からない時期の資材選択はやはり重要だと思う。冬越え肥の在り方や根回り安定肥の重要性(あるいは地力)、そして生育期における施肥濃度調整と、努力でもう一歩品質向上が図れるなら努力するべきだし、それは単純に施肥量うんぬん言ってグダグダ人のせいにしているより大事な事だと思う。こんな時にそれらを仕込み、仕掛け、調査する圃場を持っていない事を悲しく思うのだが。来年は色々やっちゃうぞ、と。
●今日の一冊。ピーター・バーンスタイン著&青山護訳『リスク-神々への反逆-上』【2001年,日経経済新聞社,¥714+税】。神のみぞ知る、という言葉に対して人は、それを超えた知を得る営みを続けている。知る、という、理解するという事は、その神の英知をわずかな隙間から覗き見る事に他ならない。だからこそ、それは生半可な事では得られるものではない、と思う。この上下本を読めば、リスク、あるいは統計がなぜ必要なのか、という初歩的な知識を得るには十分な情報が詰まっている。文庫でこのクラスの本が買えるのは本当に幸せだ。
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[ 2013/03/20 ] 統計 | TB(0) | CM(0)

2013年3月19日(火) 釜炒り茶【香駿】

●今日も川根で夜仕事。今年の全国茶品評会釜炒り製玉緑茶部門への出品に関する現地調整。静岡県が育成した「香駿」という独特の香りを持つ品種での出品を昨年度からS共同茶工場に依頼している。品評会はやはりどれだけ欠点を見せないかが勝負となっているため、当該品種の香気がどう評価されるかがキーと考えていたのだが、昨年度の評価は「やや萎凋臭」。やはり評価できる審査員がいないんだ、というこちらの狙い通りの結果に、それを踏まえた今年の戦略を構築、再び挑戦という絵図を描いている。
●今日は組織の中の偉い人達の異動人事が出て悲喜交々。しかし、やはり皆偉くなりたいんだ、と念を感じてしまう。何のために偉くなるのかな、やりたい事をやるため?
●併せで怠業。今日の午前中に行われた会議では、局所施肥の可能性がかなり理解されたのでは、と。個人的にも普及の可能性が高い技術手法は是非、もっと改良改良により早く現場へおろしてもらいたい。と言っている一方で、自分が試験を組むなら液肥を使う、という我儘勝手な奴である。四月から何をしようか、芽の動きも早いし、真面目に対応を進めないと。
●今日の一冊。筑波常治著『日本の農書』【1987年,中央公論社,¥560税込】。農業書の紹介本。土壌肥料、施肥等を考える場合に、江戸期の農書に書かれた記載内容は、その時代の状況を考慮した場合正しく、またそれを踏まえれば現代の栽培管理に反映されるもの、だと思っている。なぜ、その時代にはそのような管理をしなくてはいけなかったのか、そして今の時代にその考え方をベースとして進化した資材等に置き換えればどうすればいいのか、過去を知り、今を知る、そんな意味で色々な事を知り得るという事は大事だとこの歳になっても思うところである。行ったり来たり、そんな状態で考える事をしていきたい。
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[ 2013/03/19 ] 農業 | TB(0) | CM(0)

2013年3月18日(月) また一週間の始まり

●今日から、引き継ぎに向けた準備を開始。まずはいらない書類の整理だ。と、いう事で5年間分の垢が嫌と言うほど出てきて、大変。一日やって1/3かな。今週中に片がつくのか不安(>_<)。
●そんな状態で帰ってきたら、この豪雨の中、飛ばすバカたれがいたのか、バイパス上りが事故で塞がり1時間も足止めをくらってしまいました。こんな時にDVD付き車はラッキーで、見損ねていたのを次から次へ。そして帰宅。[21:30]
●引き続き怠業。明日は施肥適正化の会議があるが、前回の事前打ち合わせで散々言ったので、明日は必要最低限しか喋らない予定。だって言っても意味がないんだもの。
●今日の一冊。酒井聡樹著『植物のかたち』【2002年,京都大学学術出版会,¥2,300+税】。研究者が語る研究の足跡、というには自己感情が前に出ているような本であるが、読んでいて、研究者というものはこんなんだよね、と思えるし、やはり、自らの思いを前提に野垂れ死にしようと(著書はこんな内容ではないが)突き進んでもらいたいと思う。何と言うか昔はいた研究バカみたいな人を見かけなくなり、仕事として割り切ってやるなら研究なんかしないでほしい、と思う人が増えて。おっと、また愚痴だぞ。そんな意味で研究者たらんとする著者の話は面白い。そして、自分も思いに溺れて溺死するならそれはそれ、と思っている。
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[ 2013/03/18 ] 植物 | TB(0) | CM(0)

2013年3月17日(日) 専門書の整理を

●日曜日、相変わらず花粉がひどく、家内生活においても支障が。しかし、この後、ウォーキングへ行くという試練が(>_<)。[8:40]
●昼のランチが馬に人参となり、しかたなく花粉舞い散る中のウォーキングに。完全防備だけに汗が噴き出る状態。しかし、草薙駅傍にあるイタリアン「サレペペ」のランチは美味い。今日のパスタは、春らしく「サーモンと菜の花のペペロンチーノ」。デザートが甘すぎず、でも冷たく甘く、今日の日にぴったりでした。これだからウォーキングはやめられない(と、いうかウォーキング効果はなし\(゜ロ\)(/ロ゜)/)。[15:00]
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スープは季節野菜のコンソメ。優しい味が美味い。
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パスタはサーモンと菜の花のペペロンチーノ。春めいた一品。
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デザートは杏仁?にメープルシロップ?でもコーヒーの味も。冷たく美味い。
●四月から生活は大きく変わる訳ではないが少し専門書の整理をしないと。次から次へ統計関連の本を購入しているため、内容熟読に至らず、読み返して、あー新しい知見、となるパターンが最近続いている。そんな意味で本はやはり紙ベースで購入し、読み返す機会を持たないといけないなぁ、と。
●施肥設計。Nは量ではなく濃度ですよ、と現場では説明し、それに応えてくれる生産家も出てきてはいるのですが、やはり効果が今一つ見えないのが欠点。さらにコントロール手法が難しいのか。変化が目に見える形(色が変わるとか)になればいいのに。お茶も官能審査において、外観、水色等は共通で評価しやすいのだけど、香気、滋味になるとやはり訓練してないと、違う、は分かっても、その理由が言葉にならない場面が多々ある。品評会の審査でも、どうしてこんな慨評がつくのか、と審査員の資質を疑うようなコメントがあったりするのだが、それだけお茶を見れない、あるいはそんな訓練をしないで審査に参加している人が増えているという事か。
●今日の一冊。吉本敦&加茂憲一&柳原宏和著『Rによる環境データの統計分析-森林分野での応用-』【2012年,朝倉書店,¥3,500+税】。先日の飲み会の時にNMさんに「持ってないの?」と聞かれて、すっかり酔っ払いでこの朝倉書店発行の青本の事は喪失していて。帰って棚をひっくり返すと持っていた(>_<)。どうも購入本の使用の仕方が興味ある部分使用のため、全体に通じた知識にフィードバックされてないのが問題。樹木モデル、勉強しなくては。
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[ 2013/03/17 ] 統計 | TB(0) | CM(0)

2013年3月16日(土) 呑み過ぎ、というより食べ過ぎ(>_<)

●土曜日。相変わらず花粉が盛んであるが。昨夜の食は本当に美味しかった。料理内容と値段を比較すると本当に商売が成り立つのか、と思ってしまうのだが、店主は「自分が食べたい、行きたいと思う店づくりをしている」と笑顔で。何と言うか、商売の基本、心があるなぁ、と感動してしまいました。まだまだ、食べきれないメニューが並んでいるので次回も必ず行くぞ、と。メニュー掲載。
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●怠業。自分のポジショニングをはっきり決めていかないと流されてしまう。その上で自分の武器を明確にして、臨むよう頑張らないと。統計も一つの武器に変えていかなくては。
●今日の一冊。川北稔著『砂糖の世界史』【1996年,㈱岩波書店,¥820+税】。砂糖と茶。今の時代には当たり前に一般普及しているものが、黄金それ以上の価値を持ち、ステータスシンボルだった時代があり。そして、大航海時代、貿易、植民地、プランテーション、産業革命、それらのキーであったものが、・・・。茶、コーヒー、チョコレート、どれも砂糖があることで、現代に生き残ったと考えられる。この関係を読み取るこの本、岩波ジュニア新書というレベルにおさまらない茶業者必読の書である。
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[ 2013/03/16 ] お茶 | TB(0) | CM(0)

2013年3月15日(金) 今日も呑んでしまう

●今日は奥まで往復伝書鳩仕事。色々と四月からの仕込みも。やはり販売ターゲットを明確にしないといけない。
●夜はまた統計仲間飲み会。二週間前にやったばかりなのだが、ついつい煮詰まって来るとそんな話をしたくなってしまうので。お店は同じく清水で。今日のメニューはどんなんかな。
●食べ飲んでしまいました。美味かった(^◇^)。特にノドグロが味わいがあって、骨までしゃぶりつくしてしまいました。はっきり言って食べ過ぎ。〆に前回も頼んだペペロンチーノをお願いしていたのだが、取りやめに(>_<)。
F1000099.jpg 付き出し:太刀魚のピリ辛煮
F1000100.jpg お造り:ホウボウの刺身
F1000101.jpg 焼き物:ノドグロの塩焼き
F1000103.jpg 冷菜:鯵のカルパッチョ
F1000106.jpg 揚げ物:スルメの天ぷら
F1000107.jpg 煮込み:牛スジのシチュー・デミグラスソース仕立て
●お酒はウオッカ。酔っぱらうけど、翌日残らない。やはり濾過しているから\(゜ロ\)(/ロ゜)/。ウオッカは小麦から作っているんだよ、と教えられて、そうか、と感動。
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●そして怠業。いや、飲んでいる時に先日の生態学会の話を聞いたり、数理モデル構築について、色々と話をした、つもり。カーネルABCだか、カーネルAKBだか、という単語は頭に残っているのだが(>_<)。カーネルサプライン、平滑化、Fitting、割り算値、・・・、単語がグルグル頭を回っている。回復したら整理しないと。[16日7:00]
●今日の一冊。西村しのぶ著『一緒に遭難したいひとvol.4』【2013年,㈱講談社,¥800+税】。男前の女子が活躍するマンガを描かれる著者の本は多分全部持ち。女性のファッション等流行に疎い中年男子としては、勉強本でもある。また、今回の中でも描かれているのが、著者の中国茶好き、から買うわ、飲むわ、今回は台湾まで行ってお茶摘みして作ってしまう、そんな場面も多々あって、それがまた間接情報として知識を高めてくれる。こんな美人の男前な同僚や部下が欲しいっす。
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[ 2013/03/15 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2013年3月14日(木) 雨後の様子は

●雨後の茶園、どう変わるか。早い動き出しに心配な月末の降霜。まだまだ早いぞ。
●昨日の雨、川根本町で60㎜強。単純に考えると10㎝程度の浸透かな、と思うのだが、時間30㎜というのがあるので、降雨強度は強かったと判断。そうすると意外と施肥成分の浸透性は高い可能性が。降雨強度によるアンモニア態の動きは青野さんの文献だったかな。これで温度が上がるとグッと来るのか。それはどう影響するのか。3月後半の気温推移や降霜に注意。
●樹冠下液肥処理。かん水同時施肥法等の施設整備されている所、だけでなく、効果的な施肥手法としての検討が現場でされている。それをキッチリと評価する調査手法がまた大事だと思うのだが、なかなか、お茶というものは難しい。【図は、中村氏作図から引用】
かん水同時施肥法
●今日の一冊。藤原正彦著『天才の栄光と挫折-数学者列伝-』【2008年,㈱文藝春秋,¥514+税】。数学は苦手である。一方、人の歴史は好き、である。天才になりたいとは思わないが、天才と言われる人にまとわりつく光と影はやはり物語である。物語があるからこそ、天才と呼ばれるのであろう。数学という分野、より一般には理解されにくい分野だと思うが、そこにこそ常人には考え付かない天腑の才、が必要になるのだと。数学者である著者が自身の紀行を踏まえながら語る天才達の栄光と挫折は、知識より物語として読みごたえのあるものとなっている。
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[ 2013/03/14 ] 数学 | TB(0) | CM(0)

2013年3月13日(水) 茶園巡回

●今日は一日茶園巡回。改植茶園の現地確認という事で測定機械を持ってグルグル。ついでに、生育状況を確認したが、成葉の色変わりは見えるが、まだまだ一部萌芽開始位かな。でも、道路脇の輻射熱の強い所等では、標高が高い場所でも芽の動きはあり。雨後の生育どうなるのかな。
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●昨日は帰りがけに後輩君と茶園の施肥管理に関して意見交換(私の一方的?)となり、まだまだ改善には程遠い、そして科学的でない茶園施肥のあり方について嘆いてしまいました。造りたいお茶のために何をするべきなのか、という視点がなさすぎる、のが一番の問題だと思う。
●今日の一冊。ラズウェル細木著『酒のほそ道』【2012年,㈱日本文芸社,¥590+税】。酒愛、肴愛、そして季節、日本を感じる事のできる秀逸な呑みコミック。著者の情報力だけを楽しむにも秀逸。お酒をあまり飲めない私も、これを読むたびにやっぱり酒飲みにならにゃぁいかんなぁ、と思ってしまう。酒飲みヅクリのコミックです。一読あり。
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[ 2013/03/13 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2013年3月12日(火) 粛々と

●今日も一日年度内処理仕事を現場回りながら。来年度への足掛かりも含めて。今日は行く先々で、異動が決まりましたので、という話と、これからもよろしくお願いします、の繰り返し。四月以降も関係を持ってつながる方々ばかりなので。さて、これからの川根茶はどうあるべきなのか。どうなるのか。
●しかし、4つも関連打ち合わせが入ると帰宅は今になってしまう。眠い(>_<)、年寄りだから[23:20]
●施肥と降水との関係。肥料は根圏域に到達して吸われて初めてスタート。撒いたから吸ってくれているではない、という意識を常に持とう、と言うのだが。基本施肥した肥料は縦浸透なので、100mm降れば、土壌の孔隙率が50%なら、200㎜=20㎝浸透したと考えてそれほどおかしくはない。ただ、施肥した肥料資材の種類にもよるのだが。温度(地温)がかからない時期の資材の選択はそんな意味で大変重要。しかし、いまだにそれを意識した施肥設計となっているかといえば、・・・。やはり根本的に施肥を見直すべき時期だと思う。儲かってないのだから。
●今日の一冊。柳沢きみお著『なんだかなァ人生』【2011年,㈱新潮社,¥1,400+税】。何と言うか、著者の社会に対する向かい方や人生観、食へのこだわりがいいなぁ、と思ってしまう。漫画家の著者。はっきり言って絵は上手いとはいえないのではないかと思うのだが、漫画家と絵で勝負している方と物語で勝負している方がいて、この著者は物語派なんだろうなぁ、と自分は思っている。他人の人生哲学を感じながら、自分はどう進むか、日々思うところである。まずは四月から、さて、どう進もうか。
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[ 2013/03/12 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2013年3月11日(月) 自由度高く

●一週間の始まり。今日は来年度からの職場へ足を運び、仕事の調整。さて、何を基軸にやっていけばいいのだろうか。
●実際に話をしてみて、まだ確定ではないが、かなり自由度高くやらせてもらえそうな話。さて、自由だと人間、逆になかなか動けないものだが。自分の目的ラインを明確化した仕事の実行に努めたいと思う。[20:50]
●現地実証調査の件も想定より更に前向きな発言を若い農家さんからもらい、逆にこちらがあたふた。気持ちに応えなくては。局所施肥法、安定性以上の部分が技術として出てくればこんな面白い事はないと思うが【図は、松浦作図を引用】。
局所施肥
●今日の一冊。永井義男著『算学奇人伝』【2000年,祥伝社,¥495+税】。数学という実用性と非実用性の両方を備えた学問、算学という形で日本、江戸期において算額という形で問題が神社等に掲げられ、それを解く事にチャレンジする庶民。ある意味で日本の基礎的学習能力は高かったという事になるのであろう。それも非実用の部分まで含めて、学問という知的好奇心の部分での挑戦。著者の本では江戸風俗まで含めた幅広い情報が算学を基軸に情報提供され、また、しっかりした物語としても成り立っており、楽しく読める。統計を理解するために、数学、勉強しなくては。やらされる勉強ではなく、自身の知的好奇心として。
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[ 2013/03/11 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2013年3月10日(日) 今月も1/3終わってしまった

●年度内にしておくべき仕事もある程度目処がついたので、新年度に向けての動きを明確にしないと。お茶は新年度すぐにエンジン全開で対応しないといけないから気持ちの整理も含めて大変。気温も高く、芽の動き出し、そして今後の降雨、低温状況等心配は尽きない。
●今日は怠業。温泉へ。島田の蓬莱の湯へ行き、お昼は近くの『ラーメン大喜』で「チャーシューつけ麺」を食べました。美味しかった。やはり、細麺がいい。チャーシューもとろける感じでGOODでした。[15:30]
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●雨予報が延期となっている。このままダラダラ延びていくと、温度との関係も含めて、どんな反応になるのか。可能ならば液肥的施用も含めた検討をしていく必要があると思う。そのための資材選択も含めて(難しい話ではなく、根圏域へ到達する形での施用法、施用部位を考えて、その上で無機態なのか有機態なのか、自身の方向性で選択を、という意味)。金を掛けなくても手間は惜しんではいけない、と思う。
●今日の一冊。辻谷將明&竹澤邦夫著『Rで学ぶデータサイエンス6「マシンラーニング」』【2000年,共立出版㈱,¥3,500+税】。平滑化スプライン、そしてGMA(Generalized Additive Model:一般化加法モデル)を時系列等データに使用したくて購入。このシリーズは幾つか持っているのだが、よく考えるとRを実際に使えてなくてどうか、という疑問はあるが、ノンパラ回帰、Smoother等を含めて、図と文章できれいに説明してくれる本がみあたらない事実から、R本の購入比率がどうしても高くなるのはしょうがないのだろう。内容的には、結局、パラメーター数をモデル化する時にどう評価するのか、そしてそのモデルの適正性の判断、と同じところをグルグルしているようだが。ただ先日の飲み会の席でもフィティングとモデルの違いについては、また議論という事になっているので次の飲み会の席でまた話題としてつなげ教えを乞う形で。
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[ 2013/03/10 ] 統計 | TB(0) | CM(0)

2013年3月9日(土) 目がかゆい

●黄砂も飛んできているようで、目が辛い。花粉だけではないのが明白な状態。外出はなるべく避けたいのだが。
●日別グラフ。点滴施肥実証区平成24年一番茶調査における濃度推移。非線形をごっちゃり。当たり前にパラメーターを増やす事でフィッティングにおける当てはまり度合いR2は良くなる。けど、それが事象を説明しているかというと?
点滴 日別 N率
●単純に非線形2次で示すと。経過推移における差は何かしらあるのだろうと思う。これが重量×N率だと後半の生育差として見られるのだが。同日に取った場合のN率の差が何を示すか。両グラフを比較すれば、同日摘採の場合は、生育中期には量的差より濃度差、生育後期(エンドポイント)には量的差として発現してくると考えるのか。そうした場合、やはり生育量へのN的効果があると考えればいいのか。
点滴 日別 N濃度 2次
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●ちなみに、パラ回帰(パラメトリック)でやると平行性検定で、y切片において1%有意が確認される。その適正性はおいて、やはり点滴による何かしらの効果差はあるだろうと考える。その要因解析の手段でしかない統計なのだが、ついグラフで遊んでしまう、楽しいから。
パラ回帰点滴
●今日の一冊。かなざわゆう著『東京の日本茶カフェ』【2008年,東京地図出版㈱,¥1,400+税】。まとまった形で日本茶カフェを紹介した最初の本だろうと思う。著者は静岡の牧之原でティーナビゲーターという形で茶関連のプロデュース業?で活躍されている。カフェとして日本茶が成り立つか、という点は、やはり日常と線を引くような位置づけを消費者に示す必要があるのだろし、その日常と非日常が混在し、全体価値を下げ切ってしまった現在の日本茶に望まれる展開でもあると思うが。著者とは一度知り合いの茶農家さん宅で夜中まで呑み語った事があるが、お酒滅茶苦茶強い(>_<)。
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[ 2013/03/09 ] お茶 | TB(0) | CM(0)

2013年3月8日(金) 歯医者へ

●今日は午前中予約が取れたので歯医者へ。先週治った逆側奥歯の詰め物が取れてしまし、また、という形に。やはり、2月のKKKsの影響かと。四月に異動もあるので、なるべく万全な体調づくりをしないと。ただし、午後は職場へ。やる事はあるんです、多々(>_<)。[8:30]
●歯医者、やはり技術力であろうか、あっという間にポンと治してもらった。以前、子供の関係で通った歯医者は一本治すのに半年かける上に、患者に対しての上から目線が露骨で、何様(-_-)/~~~ピシー!ピシー!という感じを持っていたが、やはり、本物は違う。[10:30]
●黄砂やPM2.5の茶樹への影響は、という問い合わせがあったり。セシウム関連が落ち着いたと思ったら次から次へ。環境業界関連の陰謀?と思えてきてしまう。花粉症も完全に抑えられる薬が既に開発されているのに、業界的に出すだ、出さないだ、みたいな陰謀論的話も聞く。世の中、分からないぞぉ、と。
●現地実証圃の調整。気持ち良い返事をもらえそうな若手。やはり今の若い子は発想が違うのか。一つの突破口になればいいのだが。[19:30]
●今日の一冊。高橋英一著『肥料になった鉱物の物語』【2004年,㈱研成社,¥1,300+税】。土壌肥料、と言いながら、理解していない事が山ほど。元々、大学の専攻はは植物のものとり屋(植物ホルモンの抽出分析)で、就職してから「お茶」担当という形で日々触れて、追求してきた事が、たまたま土壌肥料関連に近い部分、という事。しかもお茶絡みしか分からない。とはいえ、そんな事を言っていてはいけないので、こんな本を読んで、肥料とは、という基本的な勉強をします。しかし、農業にとって、というか人類の拡大において、化学肥料とい発見発明は本当に重要なものである、と認識して。ただ、今の時代は感覚だけの似非環境シンパや有機教の方々が幅を利かせて適切な栽培管理における肥料の在り方が否定されているのが何とも悲しくなってきます。もっと、勉強しなくては、色々な意味で。
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[ 2013/03/08 ] 土壌 | TB(0) | CM(0)

2013年3月7日(木) 連日の夜仕事、・・・・・

●今夜も夜仕事。年度末、きっちり〆て次へ繋がないと。面白い取り組み、方向性が色々出て、H25も伸びる組織だな、と感じて。近い場所にいるのでフォローというか追っかけさせてもらえれば、また楽しいのだろう。
●事務所に戻ったら、異動関連の書類をすぐに出せとお城から。何とも段取り悪し。そんなこんなで帰宅が今に。[22:30]
●昨日の国産紅茶ティーパーティーのコース料理を一連で紹介。全ての料理(パンを除く)に国産紅茶が使われています。スタッフのため食べる事ができなかったのがくやしいです(>_<)。
サラダスープパン
魚肉
●グランドティアラ藤枝の大塚シェフが国産紅茶を全ての料理に使用した創作コースランチ。ボリュームたっぷりでした。あー、食べれなかったのが余計にくやしい(>_<)。
●現場も求めているもう一歩先を技術として極めたいと思う。それにはやはり先人の経験値を理解し、自分のものにしないといけない。
●今日の一冊。Michael A.McCarthy著&野間口眞太郎訳『生態学のためのベイズ法』【2009年,共立出版㈱,¥4,500+税】。ベイズ、という考え方をどう自分のデータに利用し、解析につなげていくのか。その階段を登れるのか、そうでないのか。まだ入口にも行きついてないのに、家に溢れるベイズ本。だって、読んでいると楽しいのだ、これが。だったら使おうね、道具としてしっかり、なのだが。また統計友に教えを請わなくては。
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[ 2013/03/07 ] 統計 | TB(0) | CM(0)

2013年3月6日(水) 夜まで、・・・

●今日は夜まで仕事。先ほど帰宅。四月からの仕事に考えさせられる事が多々ありましたが、一番茶前にやるべき事も確認でき、今年はそれを前へ進ませる努力をしてかないと。[21:55]
●今日の昼は事務所企画のティーパーティー。ハイソなお客様を対象に和紅茶を基軸とした昼のコースランチと紅茶スィーツを楽しみました。写真のスィーツも和紅茶を使用した味わい、そして紅茶は高田農園秋摘みべにふうき紅茶。コースランチの写真は明日掲載。
ケーキケーキ2紅茶
●グラフ、考え方の再整理の必要あり。
●今日の一冊。種生物学会編『光と水と植物のかたち-植物生理生態学入門-』【2003年,㈱文一総合出版,¥3,800+税】。茶樹は植物である、という基本。その上で茶栽培の特殊性を考慮した検討が必要である。常にその二面性を理解し、そのための知識を吸収していかなくてはいけない、と思っている。そんな意味で色々な知識を素敵なグラフとともに与えてくれる本です。価値あり。
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[ 2013/03/06 ] 植物 | TB(0) | CM(0)

2013年3月5日(火) ひとりキャンキャン

●今日、来年度の施肥の現地実証圃をどうするか、という会議があり、現在やっているのが試験設定、調査設定としどんなものでしょうか、という意味で色々と一人キャンキャン意見を言ったのですが、結局、一人で場を乱したみたいな感じとなり、言うのも下らないと思い、やめました。
●何と言うか、基本的な理解がないまま、やらなきゃ、みたいな感じがユラユラしていて、それが嫌だ。
●何回も書きますが、やる事に意味がある、で意味のない調査を労働負荷として掛ける事はやめてもらいたい。と、いうことで、私はやりませんが、来年度も「やる事に意味がある調査圃場」の設定をします、という事となりました。意味なし。
●そんなイライラが身体に出るのか、先週治したばかりの歯の反対側の奥歯の詰め物が夕飯時にポロリ(>_<)。もうボロボロです。[21:00]
●日別データ処理。では、百芽重でやってみた。北大久保さんが嫌悪する割り算値ではあるが。H23の生育スタートのズレはあるが、点滴と慣行の処理の違いはほとんどみられない。収量は端的には、芽数×芽重だから、重量差があるのなら、それは芽数の影響という事になる。点滴処理自体が、枝条構成、あるいは個芽形態に明らかな影響を与えるものではない、という事でいいのだろうか? 
百芽重 4グラフ
●処理別の年次比較してみる。傾向は同じかぁ。
百芽重 点滴 年次比較百芽重 慣行 年次比較
●今日の一冊。森田茂紀著『根の発育学』【2000年,東京大学出版会,¥3,800+税】。根は調査自体が大変なため、それに関する知見はあまりに少ない。その一方で、施肥吸収の根源は、根域からの吸収にあるため、それをどう理解し、応用するのかが重要である。根の専門家である著者の多様な情報から、茶樹へ応用できる、あるいは基本として押さえられるものを探しているのだが。一方で土壌肥料という視点からは、やはりどれだけ根が適切に生育できる土壌環境づくりをするか、やはり物理性第一義で、それに続いての化学性。そして水コントロール。それによる樹体としての最大パフォーマンスの発現。やるべき事はまだまだあるのだろう。
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[ 2013/03/05 ] 植物 | TB(0) | CM(0)

2013年3月4日(月) 肥培管理の話を

●今日は先日、互評会に呼んで頂いた向笠園さんへお伺いして、肥培管理の話を半日、尽きることなく。収穫茶芽と樹体充足、そして母枝生育、それぞれにおいて施肥の在り方を変えるべきという話を理解し、更に新たな提案をしてくれる茶農家さんというのは、はっきり言って皆無、なのに向笠さんはそれをしてくれる、という稀有な人で。製造の話も含めて尽きることなく、でした。事務仕事の残りがあったので、また、そんな話に呼んで下さいとお願いして退散。色々な意味で考えている方と話をすると勉強になります。良い半日でした。
●異動が決まったとはいえ、もうお茶時期も目の前。さて、どんな風に今年のお茶に向かっていこうか。考えなくては。
●さて、日別推移データ、乾物重量でやったので、N率と思ったのですが、Nは3枠同一分析としているため、データの直接比較が、・・・。そこで出開き度でやってみました。処理傾向、年次傾向、どちらもあいまいかな。乾物重量増加が早いと当たり前にそれに対応して出開き度も早くなるんだろうな。逆に遅いのは生育遅延? 
日別 出開き度 点滴
●処理毎で年次比較してみる。H24の出開き度状態が過去2年とは異なる? ちょっとはっきりしない。点滴の方が出開きにくいイメージがあったのだが。H24はそれを上回る生育速度となっているのか、点滴では。一番茶萌芽期から生育期にかけてはH24は降水量は十分だったと思うが(その分日射量は少なかった)。
点滴 出開き度 年次 点滴 点滴 出開き 年次 慣行
●やはり、N率、N量で一度整理をしないといけないなぁ。N量かな、・・・。
●今日の一冊。きくち正太著『おせん-真っ当を受け継ぎ繋ぐ。6』【2012年,㈱講談社,¥543+税】。これには真がある。これもドラマ(蒼井優だったか?)になり滅茶苦茶にされてしまった原作コミックですが、元本は本当に素晴らしい。絵の好き嫌いはおいておいて、この中で語られる食、古美術等には本来、こうあるべき、こう考えるべき、という流行り廃りでないものが語られている。それを踏まえて、女将であるおせんが本当に美味しそうに食べる食姿がいい、のである。続いてももらたい連載物。
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[ 2013/03/04 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2013年3月3日(日) 雛祭りですか

●女の子のいない家庭では雛祭りはイベントとして成り立たない。それゆえ、男飯。今日の夕飯は牛丼のようだが。
●さて、日別グラフの件。枠摘み重量について検討。とりあえず、施肥量別(0-54kgN)は処理区数が多いので、点滴処理(点滴と慣行)でH22-24のデータを5月1日を基礎日(x軸上で0)として整理してみる。とりあえずフィティングを考え非線形回帰(2次)で。
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●相変わらず線の多いグラフは分かりづらいので、点滴施肥と慣行施肥に分けて、点滴を見てみると。
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●H23とH24の増加傾向は似ているが、スタートが5日程度ずれているのか。H22とH24はスタートは同じものの後半における生育差がある? これらが何に起因しているのか。気温、降水、地温、・・・? このグラフを作るまでは、H24とH23は生育期間の低温、少雨(ただし、H24はその前の時点では多雨曇天)でスタートが遅れて、という認識でいたのだが、その感覚と異なるこのグラフ、さて。
●慣行施肥処理の年次で見てみると、
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●スタートの遅れも同様の感じ。ただ、H22とH24の傾向が点滴と異なる。生育期の乾燥(少雨)あるいは日照不足(曇天継続)が気象的影響としては思いつく事だが、それが点滴効果(水効果?)とつながるものがあるのか。
●ついでに点滴と慣行処理の年次比較で見る。
日別点滴一覧グラフ
●おっと、年次で処理間の増加傾向異なるよ。これはこれで面白いと判断すべき。これに気象の影響をぶっこめば。とはいえ、ノンパラ回帰だとフィティングはいいのだが比較が難しいので、R2はおいておいて線形回帰(1次)で比較してみる。
パラ回帰
●傾き(増加傾向)を大きい順に並べると、drip(H23)>drip(H24)≒normal(H22)≒normal(H23)>drip(H22)>normal(H24)、となる。これでは端的に点滴だから生育速度(日別乾物増加量)が高まるとはいえないだろう。
●しかし、増加傾向が年次比較で異なる、あるいは同傾向を示す。ここら辺りは叩きがいのある視点である。線形回帰でも非線形回帰でも同様の傾きの傾向を示す(グラフ内の直線が線形回帰、曲線が非線形回帰2次)、しかし、生育スタートが5日程度ずれているH23とH24の慣行処理のグラフを示して、明日につなげよう。全く面白い。
normal-h23-24の比較
●今日の一冊。樋口知之著『予測にいかす統計モデリングの基本』【2011年,㈱講談社,¥2,800+税】。先日の飲み会の席で話題になった本。この本を理解している統計友と予測値、推定、平滑化という言葉に惑い購入した私とでは理解、使用を含めて大きな差がある。しかし、買ってしまうのです、理解をしたいがために。この本を有効に使う環境づくりを自ら行わないといけない(>_<)。
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[ 2013/03/03 ] 統計 | TB(0) | CM(0)

2013年3月2日(土) 気持ち切り替え前向きに

●昨夜のお酒、残りはなく、意外とすっきり抜けるもの。お酒の種類によるのだとは思うが。ウオッカだから? 天気快晴。
●今日は歯医者と車のオイル交換。どれも部品の弱りから来るものでメンテナスは大事、という見本。
●歯医者あっという間に治療完了。やはりプロは素晴らしい。技術を持つ人に当たらなくてはダメだと思う。技術屋と呼ばれる人間になりたい。[9:30]
●車も順調にオイル交換。四月から走行距離が伸びるのでエンジンと足周りだけはしっかりとしておかないと。[11:00]
●とりあえず、昨日の酔っ払いの会話から引き出した部分で、日別推移をH19一番茶-全窒素含有率推移で示す。何となくだが、面白そう。これを重量、出開き、芽重等でやり、更に年次比較をのっければ。面白そう。ただ2反復データなので単純に同日経時だと濃度的にはばらつきが大きい。やはり、重量基準(ベース)を別に設けて、それを反映させないとダメかな。
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●今日の一冊。涌井良幸著『道具としてのベイズ統計』【2009年,㈱日本実業出版社,¥2,400+税】。元同僚、統計友達の中村さんから紹介頂いて、ベイズを分かりやすく理解、と購入。この中ではエクセルを使用したベイズ統計解析の手法が紹介されており、R使い(>_<)、を意識せずに考えられる。しかし、結局は持ちデータをどう解析するかで、そのデータ取り自体が、・・・・、という状況。その反省。何にしても次のステップへ上がらなくては。
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[ 2013/03/02 ] 統計 | TB(0) | CM(0)

2013年3月1日(金) 年度末最終月の三月

●3月になってしまった。今年度もあと1カ月。4月からの職場には不安がいっぱいだが、B型のいい加減さでのりきらなくては。とはいえ、今の職場での後片付けもしっかりやっておかなくては。立つ鳥跡を濁さず。長く居過ぎると余計なものばかりたまってしまい片付けが大変(>_<)。
●何て事を書いていたら、四月からの新しい職場決定の内々示が(+o+)。まぁ、予想通りで、四月からお願いします、て感じです。でも自由にやっちゃうぞ\(゜ロ\)(/ロ゜)/、みたいな。[17:00]
●今日は夕方から雨。それなのに飲み会へ行く。統計談議に華が咲く。[19:30]
●色々なものが美味しゅうございました<(_ _)>。[23:00]
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サヨリのカルパッチョ
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マグロのハラモの焙り
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青梗菜と海老の餡かけ
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ウォッカに合うチーズとドライフルーツ盛り合わせ
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〆のペペロンチーノ
●そして、話題は統計、茶の生育、時系列解析、色々な話題に右左。楽しかった。やはり、こういう話が出来る人と仕事を一緒にしたいものです。ただ、来年度はお互いに強く連携をしていく事を確認。その上で、今年のICOSでの発表を約束。早速、過去データの時間解析を始めないと。
●今日の一冊。寺門ジモン原作&刃森尊漫画『ネイチャージモン』【2013年,㈱講談社,¥562+税】。お笑い芸人、ダチョウ倶楽部の3人の内の一人、寺門ジモン。この肉マンガを読むまでは興味もなかったのだが、この人の食に対する探求心はすさまじいものがある。そして紹介するお店の特異さ。すっかりファンとなってしまい、関連DVDまで購入してしまう始末(勿論ダチョウ倶楽部のお笑いDVDではない)。コミックはこの巻でおしまいなのですが、肉と食に関する勉強をさせて頂きました。感謝。
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[ 2013/03/01 ] コミック | TB(0) | CM(0)