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2013年2月24日(日) 連続性の捉え方

●日曜日。昨日は一週間の緊張と不規則な生活パターンの影響で、日長一日寝ているのか起きているのか、身体がうまく機能しない状態が継続。寝ても寝れない、でも起きてると眠たい、みたいな。体内時計もおかしくなっているようなので。今日もそんな状態を引きずり。
●回復のためのウォーキング等をする。花粉がきつくなっているのは感じる。特に外にいる時より、人の多い店舗等に入った時がひどい。愛用の「かなやみどり粉末」でどこまで我慢できるか。しかし、ウォーキングの後の風呂は格別である。[17:20]
●連続グラフ。試験場にいる時に、リーフパンチという打ち抜き機を使用して、茶樹の成葉のN状態を経時的に追っかける調査を行った。それについては、もう少し突っ込んだ調査に持っていきたかったのだが、タイムオーバーとなり、その後、誰がやってくれるわけでもなく今に至っている。また時系列データの扱いに不慣れなため、実際、どんな解析をするべきかも明確でなく、グラフも今一つ。せっかくなので、少しデータをまとめていこうかと。とりあえず、x軸を経過日数(基準を10月1日設定)、y軸を成葉全窒素含有率(%)と設定し、その変化をグラフにしてみて、そこに色々な解析(非線形回帰2次、Lowess、Smoother)を突っ込んでみたけど。さて、こんなのを色々やりながら、そこにトレンドや仮説をつくっていきたいものである。一応、大きな傾向として、成葉の窒素含有率は、10月をピークに翌年2月頃まで減少し、その後、4月上旬頃まで上昇し、一番茶新芽の生育とともに減少する。濃度的な視点では、ですが。
smoother.jpg
●Smootherのとこだけを取り出すと以下のようになる。春の双瘤は、データのサンプリングの問題か、実際にそのようなトレンドがあるのか、個人的には大変興味深かったのだが(>_<)。
Smooth of Data 1
●今日の一冊。竹澤邦夫著『みんなのためのノンパラメトリック回帰(上)』【2007年,㈱吉岡書店,¥4,500+税】。トレンド、スムージング、加法モデル、重みづけ。データのばらつきから傾向を探るための手段として何をどう使えばいいのか。前述の調査をやっている時に、何とかそのデータを綺麗に整理したかったので手当たり次第に(とはいえ、時代的に参考になるものも少なく)、そんな際に出会った本。結果はもちろん、理解しきれず、データ整理も今に至ってしまっている。もちろん、この本、(上)とうたっているだけに、同様に(下)もあり、同時購入したが、出費痛かった思い出。でも、今見ると、勉強になります。
IMG_0001_20130223231147.jpg


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