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2013年2月9日(土) さっぱり

●2月に入ってから追い込まれているせいか、寝る時間は早いのに、朝は4時前に目が覚めてしまう(じじいか)。年のせいも否定しないが、やはり、ストレスなんだろうな、とテンションやや高めに維持してストレスに対抗しようとする身体の防御反応もあるのだろうと分析。人間の心は弱い。
●休みを利用し床屋へ。実家の近所にあった床屋へ40年近く通っている。カットしてくるおじさん、おばさんとも同じだけ歳をとったんだと思うと感慨深いものがある。しかし、後継者はいないので、いつかは別の床屋を探さなくてはならなくなるのだろう。歯医者と一緒で、どこでもいいよ、て訳にはいかない相性があるものだから、それをまた、と思うとそれもストレス。髪の毛はこの時期だがすっぱり、さっぱり、短くしてもらった。モミあげの白髪も目立たない。[10:00]
●街のデパートへ。バレンタイン前の三連休のためか、人出が凄く、チョコレート物がところかしこに。デパートの商品売り場は、その商品構成、陳列、パッケージ、デザイン、客層、接客等、見ているだけ色々な意味で勉強になる。お茶の世界ももっとそんな勉強をしないといけないんだと思う、売れない、て言うだけでなく。[18:00]
●0kgNグラフのH18とH19の関係。試験場だからこそ出来る無施肥区。でも、これは本当に貴重な処理で、色々な事を現象として発現し教えてくれる。施肥の効果、そして地力の効果。土壌の変化。facebookにも書いたが、各圃場で3mでいいので、全く肥料を施用しない所をつくり、それを観察すると自分の茶園の施肥に対する考え方が変わると思うのだが。40kgN以上窒素施用している所で、ちまちま5kg増やした、5kg減らした言っていたって、そんなのは枝条構成やその年の気象、土壌条件等で施肥効果なんか出る訳ないのだから。見て分かる位の意識改革が欲しい、茶園の施肥である。
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●今日の一冊。C.R.ラオ著&藤越康祝・柳井晴夫・田栗正章訳『統計学とは何か』【2010年,㈱筑摩書房,¥1,300+税】。統計学とは?という基本的な疑問。でも、自分は統計学を体系化するとか、学んでいる訳ではなく、あくまで、分析手段として統計を利用していると考えている。それでも、このような読み物的な本を読んで、そうか、という知識を得る事は無駄にはならないと思う。しかし、筑摩書房さん、この文庫サイズでこの値段はやはりちょっと高いと思うが。
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[ 2013/02/09 ] 統計 | TB(0) | CM(0)