FC2ブログ

2013年1月13日(日) 温泉でリフレッシュ

●今日は家族で温泉へgo。島田の「蓬莱の湯」へ。炭酸温泉で手がすべすべに。その後は、同僚の評判が高い温泉傍の「めんや大喜」へ行き醤油チャーシュー麺を食べました。細麺で美味しかった。やはり、情報は口コミが一番正確なんだなぁ、と思う。
ラーメン大喜
●相関図を量(枠重量)と濃度(全窒素濃度)をplotして作るのが好きなのだが、これについては、濃度が-∞⇔y⇔∞ではなく、0⇔y⇔1に収束するため、本来的には、y=ax+bの回帰直線を引くべきではない。このため、報告書等実際の場面では、濃度については、アークサイン変換(角変換)を行い、それによるプロットから関係性を統計処理している。しかし、実際の濃度自体の変動帯が狭い事(ほぼ3%-8%の間にしかplotされない)等から、変化による明らかな差異はみられない(しかし、回帰直線等を引く場合は範囲内での比較という限定ではないため、それ以上の予測値へ与える影響が測れない事から不適切)。そんなこんなで、やはり量(枠重量)と量(全窒素含量)の比較でものを喋るのが一番適切だとの考えもあり、そんなグラフを作ってみたりしたのだが。グラフは窒素施肥量の違い(4処理)の3ヵ年(H17-19)のもの。しかし、このグラフを見ていていも、初期的には4処理で明確な差は見られず、その後、量的増加が処理によりストッピングが掛かる、また、ある一定量を境にフェイズが変化し、2次回帰的にプラトーに達したと思われる窒素量が枠重量増加に伴い増加傾向を示す(3次回帰に対応?)。これはこれで、植物的な生育変化の一つの変位点を現わしている可能性もあり、それが表面的現象として例えば、出開き度、あるいは開葉数、また成分的に可溶成分への転流あるいは移行のフェイズ変化等、もしかしたら、があるのかもと思わせてくれる。重量は増加しているので、その重量増加要因(芽重なのか芽数なのか。通常は芽重と考えるが)も重要だと思われるが。データは解析の仕方で面白い事を多々提供してくれる。しかし、枠重-濃度のグラフは変化予測値的な直線として回帰直線を捉えなければ、データ範囲内における処理比較としては、面白い傾向を示してくれるし、サンプル評価としては使えるものなのかもしれない、と迷いながらもこだわる点である。
N weight75
●今日の一冊。福岡正信著「自然農法 わら一本の革命」【1983年,㈱春秋社,価格不明】。農業に関わる仕事をしているため、色々な著作を読む機会がある。一方で、基本理屈が欲しい自分にとっては、怪しい技術が満載の農業現場においては、これはという出会いが少ないのも事実である。自然農法の実際、については色々な意味で可能性とそれ以上の信仰的な混在の区別が明確でないため、どうこう言う意見もないのだが、この本については、読んだ上で、福岡氏の信仰でない信念については敬意を示している。やはり、経験の上での理論構築、それをフィードバックしつつ、真実へ向かわないといけないと思う。価格についてはブックカバーを紛失しているため、購入時の値段記載が不明のためそう記した。単行本であるため1,500円前後だったと記憶する。
IMG_0008.jpg
[ 2013/01/13 ] 植物 | TB(0) | CM(0)