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2014年8月23日(土) あやしい雨模様

●今日は朝からあやしい天気。全国的にヤバい感じの雨雲の動きがあるので気分警戒中。今年も低温や雹、そして豪雨等、気象に関しての心配が尽きない年。全くおかしな気候になってしまった。そんな事を言っている間に、雷とともにザッーと雨が。窓開いているし(>_<)。
●先日の高田農園で一緒させていただいた豊好園さんに、品種茶セットをいただいた。これだけで18種類あるのだが、多様な品種を栽培、製造、そして単品売りしている全国的にも珍しい自園自製自販茶農家。特に、最近の新しい品種まで網羅されているのが嬉しい。これにやっている紅茶商品も加わると、本当の多種多様なお茶が。好きなお茶を飲む、その上で、好きなお茶から独自のブレンド茶を楽しめる豊好園カフェ等もやってもらいたいなぁ。
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□最近「はるみどり」で萎凋発酵のミニ試験を実施していて、意外と反応性がいいと受けている。秋にお伺いして芽摘みをさせてもらおうかな。
●今朝の静岡新聞朝刊。川根茶の現状があからさまに表現されていて。取り組みをどう活かすか、そして産地のアイデンティティをどう維持していくのか、昨日の各種訪問もそんなとこへつなげたい、結果には遠い遠いけどやらなくてはいけない取り組みだと、思う。
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□昨年の全国茶品評会一等2席受賞の相藤令治さん。そして、川根茶の品評会入賞茶等を積極的に販売活用してくれている㈱澤本園さん。最高品質の産地としての自負と努力を重ねて行く、それを支援したい。
●夕方買い物へ行ったら(in静岡)、ドンガシャとゲリラ豪雨状態に(>_<)。山の方でこうなっていない事を祈るばかり。と書いてアメダス等確認したら、15:00時点で川根本町32.5㎜って(>_<)。大丈夫かな(>_<)。その後、確認。止んだ模様。
F1004111.jpg□これは昼に子供を美容院へ連れて行った時の様子。
●血圧計を買ってから、データ集積が出来るので暇をみては計測を行っているが、なぜか血圧下がり気味。今日も、3回平均値がこんな数字で、全然普通じゃない、という状態。やはり、納豆か。それともモロヘイヤ? ネバネバ効果、あと一ヶ月したら血液再検です。
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□最低血圧がもっと下がるように、との事ですが、こんなデータを見ていると、検診データもどうなのかなぁ、と研究、統計データ取扱者からすると??ですが(1回検査というのが気に入らない)。
●今日の一冊。岡島秀夫[著]『土の構造と機能-複雑系をどうとらえるか-』【1989年,(社)農山漁村文化協会,\2,100?】。土壌肥料屋、等と言っているが、無免許医師みたいなもので(ブラックジャックというとカッコイイが)、あくまで独学。経験。本当に初期の頃にお世話になった本で、土壌構造や基礎的知識について、文章的な流れの中で捉える事ができた良書。やはり文系思考人間なんだなぁ、と思う。本当はもっともっと突っ込んで、土壌肥料なんかやってみたいと思っているのだけど、組織環境等がそれを許してくれなくて。あー、茶園のうね間で土掘りながら、一日、土壌構造や根圏域、根からの吸収、養分転流等、そんな事ばかり考える時間がほしい。
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[ 2014/08/23 ] 土壌 | TB(0) | CM(0)

2014年8月15日(金) 高田農園でお茶談議~その後久々の統計飲み会

●今日は朝から変な夢を見てしまい、二度寝による寝坊(>_<)。飛び起きて、いつもより10分遅れで出発しましたが、お盆休みの影響でバイパスは空き空きで、いつもと同じ時間に地名へ到着する事ができました。今日は晴れだろう、と思っていたら、昨日と同様、地名着と同時にザァザァ雨模様に(>_<)。
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□何となく太陽が見えたりしているのですが。
●品種見本園は刈り落とし状態のため、「やぶきた」でのミニ試験を実施。萎凋が進まない品種だ。今朝もまだ青い感じが抜け切れていなくて。しょうがないので、発酵処理に変更して、発酵香を活かすつくりに。
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□品種見本園はこんな状態に。昨日からビニール袋で萎凋処理していた「やぶきた茶芽」はクシャクシャと発酵処理を実施。
●午前中は、飛び込み事務(国への報告が月末のアンケート調査。来週アンケート送って、5日で返せ、って頼めないって)を怒りにまかせて処理して。
●その合間に昨日仕上げた「釜伸茶・香駿」を課のメンバーで飲んでみたのですが、嫌味が全く出ず、でも香駿を主張していて美味しかった。ありです、このお茶。
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□昨日の仕上げ後の釜伸茶。外観は置いておいて、淹れたお茶はいい感じなっています。
●午後は、藤川の高田農園に、清水のK平さん夫妻が訪問するとの事で同席させて頂く。
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□高田農園の応接室にて。K平さん夫妻には私がこの業界に入ってお茶の普及員を始めた時に一からお茶を学ばせて頂いた恩師で。高田恵夫さんは全国的にも超有名な川根茶を代表する篤農家。この会話、聞いているだけで勉強になります。そして自分も積極的に会話に加わる努力をします。
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□写真左、高田恵夫氏。写真右、K平豊氏。
●高田氏謹製の「サンルージュ手揉み」と「べにふうき釜炒り」を飲ませてもらいます。サンルージュは、はっきり言って美味しくはないけど、でも高田のお茶になっていて。べにふうきの釜炒りは秀逸です。美味い。
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□写真左がサンルージュ、写真右がべにふうき釜炒り。
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□産業課で飲んで、と高田氏から「サンルージュ(写真左青袋)」と「べにふうき釜炒り(写真右赤袋)」を頂きました。
●そして、夜は久々の統計飲み会。美味しい呑みとなったため、明日詳細を掲載します。
●終電も終わってからの帰宅だったため、久々に市内中心から市外れの自宅まで歩きました。途中で雨は降ってくるし、幽霊電車は目撃するし、たまりませんでした(>_<)。でも、吞み会楽しかったから良しとしよう。
●今日の一冊。中野政詩&宮崎毅&塩沢昌&西村拓[著]『土壌物理環境測定法』【1995年,(財)東京大学出版会,\3,914税込】。今はえらそうに、試験場で土壌肥料やっていました、と言っているが、普及員時代もなぜか土壌関係の損な役回りがよく回ってきて。空港代替農地が最たるもんで、その対応のため、死ぬ気で土壌関係の勉強をした時代の一冊。人間、どこかで真剣にやるもので、それが現場の実態や現象とリンクして、その点について分析、考察する事で理解度が大変高まって。試験場で専門でそればかりやっている人を除けば、現場のお茶の普及員では多分自分が土壌肥料関連には一番詳しいんだろうな、という自負と、品評会入賞茶を一番揉んでいて、その理論を自己流なりに身につけているんだろうな、と思う。自画自賛ではなく、事実で。ただそんな技術も活かす場面がどんどん無くなっていって。傭兵技術者を使ってくれるところ、ないかな。
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[ 2014/08/15 ] 土壌 | TB(0) | CM(0)

2013年8月29日(木) 志太榛原地域発酵茶研究会

●前職場が主催の志太榛原地域発酵茶研究会へ参加。紅茶、半発酵茶、未だに理解が進まないところですが、色々な方が参加されているので勉強になる。会場は県茶業研究センター。ここもよく考えれば元職場だったりするが。
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●来月は、川根茶品評会展示販売会9月18日、国産紅茶専門店「紅葉~くれは~」の岡本代表の講演会が9月20日、薬用作物研修会が9月24日と、企画物がたくさん。どれも川根本町内で行います。
●明日を思うと気持ちが晴れ晴れしない。明日、どんな結果が出るのやら。県品の結果を思うと、イライラしてしまう、というか、勝つためのお茶づくり、に徹する必要があるのか、やはりあるのかな。勝つだけを考えた品評会、それもありなのかなぁ、と色々と悩んでしまう。でも、小細工でも仕込みでも仕掛けでも、それをやる事で勝つ事ができるなら、やるべき、・・・・、なのか。
●川根茶、って何なのか、という原点が私にはないから余計に悩むんだなぁ、きっと。
●今日の一冊。杉山修一[著]『すごい畑のすごい土』【2013年,㈱幻冬社,¥780+税】。奇跡のリンゴの木村さんにほれ込んだ弘前大学の教授の本。もう少し突っ込んだ研究解析があるのかなぁ、と思ったのですが、寸詰まりというか、この程度?まぁ、専門書ではないのでしょうがないのでしょうが。無肥料という点のみについては、やはり土壌自体の元々の在り方、とリンゴの収穫という点が施肥の考え方に関わっているのだと思ってはいるのですが、個人的に。そんな意味で考えるのには良い本です。何でも勉強、プラスもマイナスも。
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[ 2013/08/29 ] 土壌 | TB(0) | CM(0)

2013年4月5日(金) やっと金曜日だ

●今年は4月1日が月曜日のため、新しい職場での一週間は長かった。それでもまだ経験現場だからいいのか、と。よく考えてもまだ一週間しか経っていないのには、・・・、びっくりだ。
●今日は統計飲み会。一番茶前は最後でしょう、さすがに。詳しくは多分明日掲載かな。
●今日の一冊。藤原俊六郎&安西徹郎&小川吉雄&加藤哲郎編『土壌肥料用語事典-第2版-』【2010年,(社)農山漁村文化協会,¥2,800+税】。昨日の用語事典の第2版、とはいえ、完全に新版。中身の書き方、スタイル、用語説明から全く異なるもので、前版に入れ込み過ぎている私としては、ちょっと肌に合わない感じ。それでも購入したのは前版が完全に本として物理的に崩壊しつつあるので(ページがバラバラになるのをテープで固定している)。今から購入する人はこれしかないぞ、とはいえ、これしかなければ、受け入れるんだろうなぁ。これもボロボロになるまで読み込めばいいのだが、内容的には記載が違っても理解している分だけ頭には入ってこない。歳を取ると頭が近似事項の追加記憶を拒否する傾向が、そんなものか。
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[ 2013/04/05 ] 土壌 | TB(0) | CM(0)

2013年4月4日(木) 朝から晩まで会議色々

●今日は朝から白葉茶に始まり、品評会品評会関係の会議、そして夜は懇親会と。一日が長い。
●本日は家へ帰れないので、これは昨日中に記載、掲載。従って、怠業。
地名農林業センターの布団にお邪魔させて頂いて、まさに寝に落ちるばかり。しかし、お茶の話ばかりが出来る飲み会というのも本当に貴重だな、と感じる。まさに微力、しかも自分勝手な自分を使って頂けるありがたさは、既存の組織ではない部分で。やるしかないだろう、と。でも、今日は寝ます(*´д`*)。
●今日の一冊。三好洋&嶋田永生&石川昌男&伊達昇編『土壌肥料用語事典』【?,(社)農山漁村文化協会,?】。元々は土壌肥料屋ではなく、大学では植物ホルモンの分析。働き始めてお茶をやり、それに関わる部分で土壌肥料に興味を持ち、実質的には独学。特に15年位前に空港対策の代替農地(造成地)の後始末の際に、やむにやまれぬ事情もあり(というか、何でうちの部署に後始末が回ってくるのがよく分からない。結局、その後始末を押し付けた方は出世し偉そうに退職していったのだが)、特に土壌関連の勉強を追いつめられるようにした。その際に用いた本がこの用語事典。現在はこの版での販売はない(別形態の新版ではあるのだが)。ほぼ素人だった自分にとっては大変勉強になったし、また幾度となく読み返した結果、写真のように表紙も裏も取れ、索引もボロボロ。でも本当に役に立ちました。勉強させてもらいました。そのおかげで、現場でそれなりに分かった口がきけるようになりました。感謝。
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[ 2013/04/04 ] 土壌 | TB(0) | CM(0)