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2018年7月17日(火) 行ったり来たり

●今日は磐田へ行って午後のお城会議のため静岡へ戻ってくるパターン。行ったり来たりの意味は果たしてあるのか。
●とはいえ、暑い日が続きます。昨日植えたばかりのペパーミントが萎れてしまいました。水はタップリかけたはずなんですが。
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□やぶきた、ですが、この途中の皺皺感の時が意外とピシッと伸びたのより好きだったりする。
●小原秀雄他[著]『ツルはなぜ一本足で眠るのか[適応の動物誌]』【1984年,㈱草思社,\1,500+税】。BO購入。こういう本は面白い。35年前の本だけど、別に何というか、楽しくて良いじゃん、て感じです。
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[ 2018/07/17 ] 生態 | TB(0) | CM(2)

2015年5月20日(水) プロ(お茶屋さん)に聞く、そして夜は吞み会

●今日は職場のH班長と一緒に午前中県庁へ行って、今年の状況等を含めた考え方等を聞き、それを現場に。というスタイルの事をするものの、感じるのは、お城では仕事を楽しんでいる人はいない、という現実。そして我が身を振り返り、あそこで苦労してくれている人達がいるのだから、お前は幸せなんだよ、と思うようにしている。本音です、これは。
●そして、午後からお茶屋さんを回って、プロの意見を聞く。建前は今年のお茶の状況、自身の本音は、つくったお茶の評価。本当のプロの方々が、真剣にお茶を評価してくれる幸せ。こちらも、それに値するモノを提示しているつもり。そこでは、やはり、商品(仕上げ茶前の原料素材としての荒茶)として、それをキッチリと提示できるか、という事。つくれちゃったモノではなく、つくる目的で、そのクオリティを確保できるか、という話。買って頂く方の手入れを残した、そこから化ける原料としての提供も考える必要がある、という事なんだなぁ、と。とはいえ、このお茶、被覆はしてません。完全露地。私とS室長の妄想なのかもしれないけど、まだまだ化ける可能性あると思っています。そんな意味で、S室長、またサンプル供給をお願いします<(_ _)>。
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□Y梨商店さんで。真剣に吟味いただける幸せです。それに応える事をしていきたい。
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□K島茶店さんで。いつでも、求めるレベルのクオリティを持ったお茶つくります。
●今年の晩生は渋味が突出せず甘い傾向、という話も。その中での立ち位置評価も含めて、来年も同じレベルのモノがつくれるなら、という事も含めた対応を現場で進めたいなぁ、と。とりあえず、二番茶でやれる事を含めて検討。
●そして、夜は先輩ズとの吞み会。相変わらず美味いお店で呑んだくれてしまいました。そのため、詳細は明日以降。
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□突き出しのアンキモ。これだけで、日本酒いけますわ、という感じです。この後、様々に食い倒れた上に、話題は歴史。日本史。面白かった。
●今日の一冊。高橋英一[著]『ケイ酸植物と石灰植物』【1987年,(社)農山漁村文化協会,\1,500税込】。色々な本が家のあちこちの本棚に入っている。専門書もしかり。昨日の話題で、たまたま引き出してきたのがこの本。引かれる、惹かれる、というのは確かにあるのだろう。Nの在り方、Caの在り方、今読むと再度考えさせられる点も多々。これが専門書の良いところである。勉強しなくてはいけない、真実に辿り着くために。
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[ 2015/05/20 ] 生態 | TB(0) | CM(0)

2015年5月8日(金) 平常勤務二日目、それでも午後は現場へ

●休み明け平常勤務二日目も、徒歩&電車通勤。歩く事で見えてくる事もある。
●半日、所内での課題会議。午後は、まだまだ一番茶稼働中の清水区管内の茶工場回りを。昨日のお茶の関係からどうしても行きたい工場へ。Yよさんへ。丁度、お茶揉み中のため、工場見せてもらいながら、先日頂いたお茶の印象等を話をして。揉みはいいので、最初の手摘み茶だけでも、火入れの考え方の検討を、という事に、今回残してあるお茶があるため、それで棚乾火入れやってみるとの事。また、中揉機を絞る様にして、大分小玉の量が減ったとの事。今年は無理だけど、可能ならインバーター制御にしたい等、話を聞いてくれていると思うとありがたい。粗揉機が3In1で、これが結構頭いい粗揉機だとお茶にさわっていて思った。最後のところだけ、もう少しきっちり揉み込めばベスト、というような話も。工場を回している園主の邪魔をあまりしても、という事で退散。工場回りは勉強になります。
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□3in1の粗揉機。よく揉めているという印象。ついてなくてもOKとの園主談。
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□動き回りの園主です。
●彼のような若い人達が真剣にお茶の事を考え、良いモノつくろうと思ってくれるなら、いいものが出来て行くんだな、と思います。昨日揉みの仕上げ茶。いい感じです(色目は写真のせい)。
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□よく揉んで、よくピンと伸ばしてあります。
●もう1件南部の茶工場回ったら、本日で終了とのこと。一番茶、遅場所で来週末位かな。
●帰ってきて、事務所で、施肥試験「おくひかり」のお茶をH班長等に飲んでもらう。今年のお茶にしてはしっかり美味い、と評価頂いて。やっぱり、このお茶いいんだ、と思う。お茶が分かる方が違う、というのだから。
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□茶殻の色目もきれいなんだな、濃い。水色、四煎目だけど綺麗にでています。
●そして、平常勤務終了。明日、明後日は、お茶揉み揉み揉み、試験揉みしてしまいます。
●どうしても、ここ2-3日、頭の中にこびりついた点滴施肥試験「おくひかり」の味が忘れられない。それだけのインパクトの強いお茶という事なのだが、これを次に活かせるのが来年、というのはあまりに悲しい。かと言って、二番茶で試験、というのもなくはないのだが。ただ、二番茶期は生育スピードが早いため、逆に直接吸収の効果は高い。過去の試験文献等でも、葉面散布効果等も明確に出ているし。それを踏まえた施肥設計を組めば、二番茶芽において異なるお茶づくりは可能だと思っているが。また、K平場長に相談してみよう。
●ただ、今回の一番茶の結果をしっかりと解析しなくてはいけないと思っている。感じているポイントが何点かあって。①茶芽における吸収部位、②茶芽の外観色及び硬化への影響、③生育速度への影響、④滋味における粘り(トロミ)感の発生要因、等。
●①については、特に粗揉機工程中のベタつき感の発生タイミングの問題で。通常、品評会クラスのお茶でも、粘りの発生は粗揉5段階の最終工程(第4-5)でのもので。それが粗揉第2段階で出てくるのは、その原因物質の新芽における存在位置が異なる可能性。要するに存在位置が、葉なのか、茎なのか、それも茎では、外側なのか、内側なのか(この表現も実態としては正確ではないと思う。ようするに揉み込み強度と進度における内容成分発生位置という意味合い)、という事。これが異なるという事は、やはり根からの吸収された施肥成分(アンモニア)から生合成されたモノ(アミノ酸?)の転流位置、順番、あるいはタイミングで、という話。これは、やはり国の渡部さんが言っていたように、秋肥Nと春肥Nの貢献目的が、収量のか味なのか、という事になる。前にN村さんにも言われたが、単純に今回のような処理の際に15Nを用いて、新芽生育における時系列上のその存在部位を明らかにすれば、春肥の味への効果が明確になるという事で。ただ、今回は特に4月上中旬の降雨・曇天条件があっため、根回りにおける施肥成分の量と濃度状態等の影響も本来は考えなければいけないだろう。これが、定期的な降雨の下で蒸散吸収を促す晴天が定期的にあった場合は、もっと違う形での新芽内における分配があったのかもしれない。
●②については、茶園での葉色や製造中にはあまり感じなかったのだが、つくったお茶を見たり、また見てもらった茶農家さんから、これ本当に露地物?という指摘を受けて。確かに、揉み込んだお茶については濃緑さが感じられて。更には、摘採生葉をさわっている時は、パリパリ感、というか硬い感じがしていたのだが(3葉までの茎は柔らかったのだが、芽全体をさわっている時の感触)、実際に揉みこんでみると、大きく摘んであっても、白茎自体の発生は想像した以上に少なく、尺を持った形で揉みこめてしまうという事実。これは、施肥成分の吸収というより、根圏域における濃度障害が茶芽の生育自体に及ぼした生育抑制(ある意味での効果抑制?)ではないのか、という仮説妄想。そうすると、もっと収穫期を遅らせた場合に、このお茶はどうなってしまうのか(点滴施肥処理葉継続する)、という疑問もわく訳で。
●③については、今年の摘採日が去年に比べて10日近く早くなっていて。ただ、このほ場に限らず、遅いほ場ほど早い傾向があったのは、3月の低温回避と早いほ場では4月上中旬の日照不足が影響している可能性があるため、施肥処理の影響は言えない可能性は高い。特に生育期間における観察及び調査をやれていないのが辛い。しかし、S室長のFBアップ写真等を時系列で見ていると、摘採開葉数から逆算して考えると平常的な動きなのか、と思ってしまう。本当に自分で見ていないのでよく分からない。経時枠摘み調査等をやれたら良かったのに。更にはリーフパンチも。
4月6日 4月13日
□4月6日⇒4月13日。萌芽前から萌芽期過ぎ位に。
4月16日 4月21日
□4月16日⇒4月21日。0.1~0.2開葉期から0.5葉期位。
4月24日 4月26日
□4月24日⇒4月26日。一葉開葉期から1.5葉期位。
4月27日 5月4日
□4月27日⇒5月4日。二葉期前位から3葉期位。
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□4月5日。摘採当日。3.5葉はいってないなぁ、と思う。
●④については、このトロミ感、昔のお茶にはあったと記憶している(昔というのは自分がお茶仕事に携わり始めた頃)感覚。玉露何かでも感じる場面があるが、玉露と違い被覆効果がない分、味わいに嫌みがないと感じた。浸出されるアミノ酸濃度の問題なのかもしれないが、それだけ?と思わなくはない。では何かと言われると答えをもっていないのだが。今後の中で複数処理が可能であれば発生状態等を含めたテーマになると思っている。
●そんな意味で、露地の更には、おくひかり、でつくれた、という事が大きく自身の中でも手法としての可能性を肥大化させている。可能ならば、更なる生育フェイズとの相関、資材の影響性、濃度、樹体内転流機構等、追求したい事は多々あるのだが。では、これを試験場の研究課題へ提起すれば何とかなるのか、と言えば、おそらく、NOだろう。ブラックボックスはブラックボックスのまま、結果こうなりました、ちゃんちゃん、といいように使われるのが関の山。そんな意味では現場で現象を積み重ねるしかないと思っているが。とりあえず、取り組んでくれる農家さん探しから。
●さて、二番茶の件、川根本町産業課とK平場長、どちらからもOKを頂きました。早速、設計組みます。明日も川根に行った時にそんな話をしないと。
●今日の一冊。小林達治[著]『根の活力と根圏微生物』【1986年,(社)農山漁村文化協会,\1,500税込】。これも富士分場時代に購入したものだと思う。根からの吸収、あるいは根への影響等、あるいはそれらにおける根圏微生物。色々と勉強したかった時代、でも多分、消化しきれずに終わっていた時代。今ならもう少しキッチリと仕事を進められるのだが。ただ、今回の処理結果を次に活かせるようにしっかりと整理し、ステップアップを図ろう。具体的な茶商品とともに。
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[ 2015/05/08 ] 生態 | TB(0) | CM(0)

2015年5月7日(木) ゴールデンウィーク明け、平日勤務なんだなぁ

●5日の点滴施肥「おくひかり」の揉み茶の写真を川根本町産業課のS室長のFBから拝借。審査茶椀の中で、伸びたお茶が、そのまま開く感じが手揉み茶のようだ、と表現されていました。このようなお茶になる理由、ある程度自分では想定できているのですが、川根茶だから、という事ではないんだなぁ、きっと。そして、揉んでいた思ったのは、まだまだ揉める、揉んじゃっていいんじゃないのかな、という事。だって、上乾きさえしなければ、いくら揉んだって葉切れないんだもの。
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□このお茶が、こんな感じに開く。機械摘みの機械揉みのお茶だよ、これで、と言いたくなる。
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□こちらは2ホイロ目。こっちも同じ傾向。やっぱり柔らかく揉めているという事なんだろうなぁ。
●そして、久々の事務所への通勤。天気良いため、久しぶりの自転車頑張ります、と家を出ましたが、いきなりペダルとチェーンがダメダメ君で。家から3分で自転車引きずって10分で戻って、そして徒歩&電車で通勤しました。朝からダメな日。
●職場では、一日ジムしてました。皆さんは連休明け、休み明けで、リハビリだ、と言っているのですが、自分は連休休みはなしで連続勤務の疲れだけ。イスに座ってパソコンに向かっているとタダタダ眠たくなる。ダメダメ君な一日でした。
●日が延びて、明るいうちに歩いて帰るのも悪くない。明日は又現場へ行こう。土日は、またお茶揉みができるので、試させて頂きます。揉む理由もそれが前提だから。
●点滴施肥の結果についてFBにアップしたのですが、S室長の言う通り、やっぱり反応はなし。私の取り越し苦労でした、やっぱり、その程度でした、S室長完敗です<(_ _)>。地道に理解してもらい、そして実証、証明していこうと思います。とりあえず、実行してくれる農家さん探さないと。
●昨日、清水区両河内の茶工場巡回をした際に「飲んで感想を」と言われて、作りたて・仕上げたての新茶を一煎分渡された。自園自製自販のYよのYさん、真摯にお茶に取り組んでいる若い生産者である。手摘みのお茶。よく揉んであり、形状もよろし。一般茶はどちらかというと深蒸しのお茶だそうだが、手摘みは形状系でいっているとの事。水色の感じも揉み込み感があって悪くない。茶葉の開きも硬く揉んである感じがしている。味わいは、少し評価しづらいのだが、今年のお茶の特徴である味の弱さ(うま味に欠ける)が見られる一方、火入れが強い。その火入れが味の弱さをカバーする火の甘味に転化してくれていればよいのだが、どちらかというとコゲではないのだが、甘さではなく弱い苦味につながっているような気がする。これがお茶の外側に入っている感があり、煎を重ねても、オブラートのように味わいに出て、なかなかお茶本来の味わいをマスキングしているよう感じが強かった。火入れは施設・機械の関係もあり、送帯乾燥機で93℃程度行っているとの事であったが、本人が言う温度が実際のお茶に加えられる温度となっているのか、の確認が必要だと思う。このレベルのお茶であるなら、棚乾燥で火味を弱くつけるような形がいいと思うが。昨日の写真に載せたように、仕上げた方のお茶がやや色目を落としているのが気になっていたのだが、味わいに反映されているようだ。明日、話をしに行こう。
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□形状は、よく揉んであると思うし、整っている。
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□急須の中に入れてもいい感じです。
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□一煎目、水色、よく揉んである感が出ている黄緑色。いい感じだと思うが。
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□茶芽の開きも硬く揉んである感じに。二煎目で黄色みが強くなりましたが。
●お茶のボディーに対する火入れ、という意識がないと、一律ではないし、火入れレベルをどう判断しているのかが問題になってくると思う。単純に温度設定のみではなく、やはり、経過時間に伴う火入れ感、香気変化をどう判断しているのか。それで満足してくれるお客様はいると思うが、更に先を目指すべきではないのか、と製造レベルの高さを見て思うところなり、です。若者、頑張ろう。
●自転車、結局、しばらく入院のようです。やはり、安物買いの銭失い、状態。とりあえず、一年保証の範囲内のようですが。実際の乗車日数は半月もないのだから、当たり前に直してもらわないと。
●今日の一冊。木村和義[著]『作物にとって雨とは何か-「濡れ」の生態学-』【1987年,(社)農山漁村文化協会,\1,442税込】。今年の4月上中旬、降雨と曇天の日々が続いたが、その後、雨のない晴れ間が続いたのに生育が今ひとつという現場での評判。基本、雨が降っても、晴れなければ吸水、吸収しないし、光合成も行われない、と植物生理学的に考えれば、生育期の茶芽にとっては良い状態ではなかったのだろう、と思う。そんな雨の影響等をまとめた本。多分富士分場に勤めている頃に買った本だと思う。真剣にかん水同時施肥について試験を組もうと、水の影響、土壌の状態、施肥資材の影響等を考えていた頃。結局それも叶わぬ結果となってしまったのだが。あれから、20年弱。やはり、思っていた事は大きく違っていなかった、と一昨日のお茶を飲んで分かった。自分を信じよう。
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[ 2015/05/07 ] 生態 | TB(0) | CM(0)

2013年8月24日(土) 久々に実怠業

●最近は休みでも病院へ運転手したりの日々で心身とも疲労感が漂っていたので、実怠業の本日は動かない。ブログからコマーシャル画像が消える。これは一ヶ月のお試し期間。
●何もしない、とはいえ、奥方に代わってスーパーへ買い物等に。これはこれで、また楽しいのだが。余計なものを購入し怒られるの巻。
●先日、前職場の後輩と話をしている時に「今年の処理区、N率×枠重量の回帰直線は全く同一なんですが、時系列でグラフにすると処理区の方が生育速度が速いんですよね」と言っていて。生育速度を何で表現するかはあるが(彼は出開き度で言っていたが)、おそらく同日枠摘み調査における枠重量が異なっている、という意味合いなんだろうと解釈。同一ほ場におけるその差の要因は経年処理による基本的なスタートの差、という事になるのだろうか。今年は凍霜害の影響も踏まえる必要はあると思うが、それでも、その要因解析を考えると楽しくなってしまう。みんながこんな形でデータ整理してくれると嬉しいのだけど。調査開始日における生育差をどう捉えるか。それが処理の影響なのか。秋肥の樹体充足?が処理区(この場合は局所施肥法との比較だが)においてはあり得るのか。そうすると秋肥充実の意味合いは。自分のデータに持って来れそうな結果がまた楽しい。
●今日の一冊。日本生態学会[編]『生態学会入門第2版』【2012年,㈱東京化学同人,¥2,800+税】。結局、茶樹は個体群、であり、その群落評価をどうすべきか。毎回同じ事を書いているようだけど、そこへ直結するばらつき補正とか、統計処理とか。生態学とはそういう事でしょ、と思いながら購入しましたが、植物関係少な過ぎ、という事で☆ひとつ。ではなく、どう自分が利用するかなんですが。日々勉強だ、そして調査だ、データ収集だ、解析だ。
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[ 2013/08/24 ] 生態 | TB(0) | CM(0)